2008年6月7日土曜日

自己基盤 未完了を完了に

レストランからテラスを見る


今月は、CTP(コーチ・トレーニング・プログラム)で

自己基盤のクラスに参加しています。


自己基盤とは、

「その人を成り立たせ、支える土台・基礎となるもの」

と、私は理解しています。


今月は、なかでも、

「未完了を完了にする」ということを扱っていて

つぎの4つの観点から、自分の土台・基礎を点検しています。

 1 身の回りの環境
 2 経済状況
 3 人間関係
 4 健康
 


これらの「未完了」のうち、ほんの一部でも「完了になる」と

毎日の生活に、時間的・空間的・精神的 余裕が生まれるということを

体験しています。


クラスの他メンバーもそれぞれに自分の体験を持ち寄るので

それをみんなで共有します。

まるで「一品持ち寄りパーティー」のようです。

これが、けっこう楽しい。



余裕が生まれると、目先のことだけにとらわれず、

遠くにかかげた目標やヴィジョンの達成に

心を傾けることができるようになります。


だから、先日から私は「開かずの間」を整理整頓しているのですね。

ちょっと夜更かししてしまいましたが。


京都は梅雨のあいまの晴れ、です。

暑くなるかもしれません。

皆様、よい一日を。


(写真は、キャピタル東洋亭から植物園を眺めたところ)


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2008年6月6日金曜日

終わり方を考えておこう

1時間だけ、整理整頓しようとして、

1時間、やってみたら、

部屋の一角がひどくとっ散らかって、

とてもそのままにしておける状態ではなくなってしまいました。


仕方がないので、

結局全部で3時間かけて、

まあ、見られる程度になりました。


時計を見ると夜中の2時。

これは、まず、明日の体調に影響するので

あまりよろしくありません。


私の整理整頓の課題は

「いかにして、終わらせるか」です。


「すべての○○は終わらなければならない。」
「○○とはあまりに夢中になりやすい事業なので
 (中略)終結すべきタイミングを見失う可能性がある」
 
とフレッド・アイクルはこの本で書いています。

コリン・パウエルはこの本を読んで、湾岸戦争を終結させたそうです。


整理整頓と戦争を同列に扱うのは

あまりのことと思われるかも知れませんが、

私には、何か共通点があるように思われてならないのです。



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2008年6月5日木曜日

トケイソウ、またの名は・・・

トケイソウ
京都市立植物園では、

もうすぐトケイソウが満開です。

3M以上のオベリスクに絡ませたものや、

大きなフェンスに這わせたものなどに

蕾がビッシリ付いていたので、

満開になったら、さぞ壮観だろうと思います。



この花を初めて見た日本人は

「時計に似ている」と思ったのでしょう。

花弁とガクが、文字盤、

3つに分かれた茶色のめしべは、 長針、短針、そして秒針なんでしょうか?

(秒針って、いつから日本にあったのでしょう?)


この花を初めて見た400年前のキリスト教の宣教師は

「この花こそ、南アメリカがキリスト教を待っていた印だ!」ということで

パッション・フルーツまたはパッション・フラワーという名前を付けたそうです。

めしべが「キリストの磔の十字架」に、5本のおしべが「釘」に

その周りの細いひげ状のものが、イバラの冠

花びらとガク、あわせて10枚が10人の弟子。


なかなか激しい見立てだと思いますが、

この場合「パッション」とは、

passion【名】
1 情熱、熱情、激情、理性のない感情
2 キリストの受難 the Passion

ということで、2の意味らしいです。



原産国のひとつであるブラジルでは

マラクジャと呼んでいるそう。

実は日常的に食べられ、

香りも良いので、シャンプーなどに使われるそうです。



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2008年6月4日水曜日

小松帯刀の人気

ひきつづき、NHKの『篤姫』を楽しんでいます。

瑛太が演じる小松帯刀がドラマの中でどのように描かれるのか

興味を持っています。


篤姫に、想いを寄せるという設定も面白いですが、

それと同じぐらいに、小松帯刀という人が、

幕末で、明治維新で、果たした役割に興味があります。



で、このドラマの時代考証をした人による

こんな本

  『龍馬を超えた男 小松帯刀 (原口泉著 グラフ社)』が

出たというので

めぼしい本屋さんで「ちょっと拝見」してみようと思うのですが、

なんと、4件まわって、どこも売り切れ。

新聞広告にも「7刷」と書いてあるし。



私は坂本龍馬のファンですが、

それを超えるとなると?! ますます興味津々です。




京都も梅雨入りしましたが、今日は曇り空です。

皆様、よい一日を。


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2008年6月3日火曜日

装飾の力

2008年5月31日版読売新聞『時の余白に』で、

芥川喜好氏が鶴岡真弓氏の考えとして紹介していることを書きます。


鶴岡真弓氏は美術史家で、ケルト美術に始まり、

装飾に関する文明史を専門としています。


「人類が最初に死者に花を手向けたのは
 6万年以上前といいます。
 その最初の人々の心の中に、
 人間の装飾の起源はあるような気がします。
 一本の花、一つの文様にその思いが託されている。
 装飾とは余白の埋め草なのではなく、
 むしろ人間の生の営みの主題なんですね。(装飾の起源)」
 

さらに。

明治30年ごろ、忽然と、あざやかな青白に

染付けされた陶製便器が出現したことがあったそうです。




「ただ一人の人をそこで迎え、
 鼓舞し、送り出す。
 それが便器の装飾の役目だったと考えたら
 楽しいですね」
 
 
この記事は芥川喜好氏の次の一文で終わります。

「死に手向ける花の心を起源とするなら、
 「飾る」とは祈りにも似た行為であり、
 誰に見られずとも自らの存在を
 心地よく美しく整え、
 自らの生を奮い立たせる、
 本来ひそかな行為ということになるようです。」
 

今回は引用が多くなりました。

文様好きの私には堪えられない面白さの記事でした。

新聞をお持ちの方は、よろしければ、原文にあたってみてくださいませ。





『開かずの間』整理整頓計画はさらに5項目終了。

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2008年6月2日月曜日

『開かずの間』の整理整頓に着手

来客が「そろそろおいとま」のとき、

かなりの確率で間違ってあける戸があって、

まの悪いことに、それは我が家の『開かずの間』の戸、なのです。。


「そこは、『開かずの間』なんですよ~」と私は

笑ってやりすごしてきましたが、

そろそろ、『開かずの間』の混乱ぶりも限界かと

整理整頓に着手。


整理整頓の目標は

1) 何がどこにあるかすぐにわかり、取り出せること

2) ぱっと見て、なんだか面白いこと。
   それがどんなものかは、ヴィジュアル化できていませんが。
   
   
本日は『開かずの間』整理整頓5項目終了。

始めると止まらない性質なので、
「止め方」に工夫がいる、と感じました。
そうしないと、体が続きません。

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2008年6月1日日曜日

実家を探検する②

帯揚と帯締

引越しが多いので、

着物は実家に預けっぱなしです。


自分がいったい何を所有しているのか

デジカメで撮影し、説明書きを添えることにしました。


説明を書きながら、

着物のイロハを学ぶ思いです。


さしずめ「私の中の異文化」といったところでしょうか?



自分の中の異文化に衝撃を受け、

そのときの感激をそのまま職業にしてしまった

俗曲師「うめ吉」のサイトはココ


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