2008年6月26日木曜日

危険が迫ったときに役立つこと

もし「タイタニック」のような客船事故が起こったとき、

人は実際にはどのように行動するのでしょうか?


人々はパニックを起こすのでしょうか?


答えはNOだそうです。



1994年のバルト海で、エストニア号という客船が沈みました。

そのとき、生き残ったある人は、このように行動したそうです。


 私は軍隊で習ったスキルを思い出しました。
 通常とは全く異なる反応をしたのです。
 私は自分自身に語りかけました。
 「オーケー。今、自分がとれる行動は選択肢1と選択肢2。
  決める。行動。」
  
 「船が沈むぞ!」などとは語りかけませんでした。
 
 他の生存者達も同じだったのですが、
 私は目の前のことだけに集中していたのです。
 
 
 
多くの人は、危険が迫ったとき、パニックを起こして騒ぐより、

静かになり、麻痺したように動かなくなってしまうのだそうです。


これは、「死んだふり」をすることによって

ライオンなどから身を守る動物の本能が

残っているからだと説明されています。


ところが、この本能は、「沈む客船」などの場合は

かえって命取りになります。


この本能にだまされない方法は2つあります。

ひとつは、非常時に備えてトレーニングしておくこと。

もうひとつは、お互いに大声で声を掛け合うこと。

大声は、麻痺したようになった人を、「我に帰らせる」のだそうです。



タイム6月23日号に紹介されていた記事の要約でした。

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2008年6月25日水曜日

「味噌汁にトマトを入れよ」

ラジオで聞いた話です。


何十年か前、ある家庭の食卓で

明治生まれのお父さんが

「味噌汁にトマトを入れよ。」

とのたもうたそうです。

お母さんは、かなり抵抗したそうですが、

結局、お父さんのいう通りに。


で、その美味しいことに

家族中がびっくり。



「お父さん、どうしてそんなこと思いついたの?」

「西洋料理ではトマトを熱しておる。」



そのお父さんは、当時まだ珍しかった西洋料理を

満州で食したことがあったのだろう、と家族は推測。

以来、トマトの味噌汁は家庭の定番になった、というお話。



指示命令と、客観的事実だけを言葉少なに話す

いかにも「明治の父親」の一典型ですね。

でも、家族から大切にされていることも伝わります。


この話を「うらやましい」と思う男性もいるのでは?



で、トマトの味噌汁は、本当に美味しいですよ。


以下、私が作ってみたレシピ。

赤だし
ナス (5分間あく抜く)
トマト(4人分で中一個ぐらい。皮をむき、種をとって、
    7mmぐらいのさいの目にし、最後に加える)
ミョウガ(最後に加える)


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2008年6月24日火曜日

体育会系の「安静」

土曜あたりから高1の次男の背中痛がとれません。

筋肉痛なら、時間の経過とともに和らぐし、

骨折なら、寝るのも辛いほど痛いはず。

では、内臓関係か?と思い、

日曜日、友人に相談。(本当に感謝です。ご主人様によろしく♪)。


「(もし)動かして痛いなら運動系(のトラブル)」というメールを読んで

あらためて子に聞くと、「静かにしているとマシである」とのこと。

内科か整形外科かで迷っていましたが、

この一言で、整形外科決定。


2時間以上待ち、分かったことは

「レントゲンには写らないが、症状は肋骨骨折のようである。

 (骨折でもヒビなら、写らないことがあるとか)

 でも筋肉が痛んでいるのかもしれないから、様子を見るように。

 腫れてくるようだったら、すぐ病院に来なさい。

 ――― で、部活したい?」

「はい」

「そう」

といって、痛み止めを処方されました。


スポーツ系患者の多い病院とは聞いていました。

確かにラグビー強豪校のクラブバッグをもった高校生とか

日焼け&筋肉系の高校生が多いのです。

そういう病院ならではの診察だと思いました。


今の段階でははっきりとした診断はできず、様子見、ということなのですが

普通の整形外科だったら「安静に」というだろうな、思います。

しかし体育会系の辞書の「安静」の項目には、通常とは違うことが書いてあるのかも。


そして、自分の子の「MY辞書」には

【安静】自転車ではなく、バスで登校する。
    体育の授業(サッカー)は見学する。
    部活は、朝の自主練習を含め、練習補助。あとは監督の指示に従う。

と書いてあるようです。



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2008年6月21日土曜日

ギャラリー「三田三」のこと

「三田三」は「さんださん」と読みます。

私の中学時代からの友人とそのパートナーの三田夫妻のギャラリーです。


古伊万里を使ったアクセサリー、

大島などの古布を使った服やバッグ、

などを製作、販売しています。


三田一之さんの方はアーティストでもあります。


お2人は、

「古事記」「日本書紀」の空気を吸って

生きているようなところがあり、

これから先、何ができてくるのか

私は楽しみにしています。


ギャラリー「三田三」のサイトはこちら



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2008年6月20日金曜日

PTA向けセミナーに行く

6月19日、戸田コーチのサポートで

京都市立樫原中学校PTA主催のコーチングセミナーに行ってきました。


初めての場所なので、途中道に迷ったりしながら、学校にたどりつくと

校庭は球技大会で盛り上がっていました。


ふと見ると、遅れて登校の生徒が一人。

その生徒は軽く会釈して校舎に入っていきました。



中学生が、見ず知らずの大人に挨拶をしていく。



月並みな表現ですが、これはスゴイことだと思いました。




この学校のPTA会長さんはとてもパワフルです。

そして、PTA会員同士に暖かな信頼関係が感じられます。


セミナー中、写真を撮りましたが

皆さんの表情がとても素敵でした。

(ここに載せられないのが残念です)


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2008年6月18日水曜日

「問い」が湧いてくる絵

情報量の多い絵 福岡フローラルイン

福岡のビジネスホテルで

宿泊した部屋の壁にあった

小さな絵です。


山本容子風ほのぼのタッチの絵ですが

何となく視線を引きつける力がありました。


見ていると、いろいろな「問い」や「感想」が浮かんで来るのです。


この写真ではよく見えないかも知れませんが

1)すべての植物に花が咲いているが、この花の木は何の木?
  
  (ホテルの名前が「福岡フローラルイン」なので、花がいっぱいなのはわかる)

2)なぜ、こんなにたくさんの白うさぎがいるのか?

3)3種以上の昆虫が描かれている。蝶は写実的だし、

  バッタも結構リアル。
  
4)そのわりには、木の枝に止まっている鳥の描写がテキトーなのはなぜ?

5)そういえば、うさぎもテキトー。

6)2人の男女の趣味は違うように思える。

  男性は双眼鏡で「野鳥観察」、
  
  女性は虫眼鏡で、なんと「飛んでいる虫の観察」。

7)この2人の関係は、友達?恋人?夫婦?それとも、あるいはそれと同時に

  「野外観察同好会」のメンバー?
  
8)遠くに霞んで見えるのは天守閣。どこの城?黒田城?
  
  
この方のこの記事を思い出す一枚でした。
  


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2008年6月16日月曜日

「福岡の海の幸」のち「すこし鉄子(てつこ)」

西新 けん坊 生牡蠣

Hさんお勧めの『けん坊』で

福岡名物の海の幸をいただいきました。


話には聞いていましたが、

新鮮なお刺身は、食感が「こりこり」しています。

写真は岩牡蠣(夏牡蠣とも言う)です。

普通の牡蠣の3倍ぐらいの大きさがあります。

珍しいものでは、有明海産のアゲマキ(←貝です)

「焼き穴子の寿司」、これは聞き慣れた名前ですが

実際出されたものは、「タレをほとんど使わない」

フワフワの焼きたて穴子のにぎり、でした。

食するのに勇気が要ったのは「子アワビのおどり」。

食事として出されたので、ちゃんと頂きました。

美味しかったです。合掌。




包丁遣いはとても繊細なのですが

器が大胆。

どの料理も、厚み1センチぐらいの大皿に盛り付けらます。

器は素焼きか、釉薬をかけただけのもの。

絵付け皿が「友禅」だとすれば、

釉薬だけの皿は「江戸小紋」を見る感じです。






JR500 WEST JAPAN

福岡からの帰路、初めてこの500系の新幹線に乗ったので、

嬉しくてつい、鉄ッチャン達と一緒に先頭車両の写真を撮りました。

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