2009年10月20日火曜日

「未来をつくること」と植松電機

「労働時間を半分にして、
 生産性と収入を倍にする思考術」

というコピーで、売れているらしい本は

「フォーカル・ポイント」

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FM京都では
 まっとうな、これまでどおりの仕事に50%の力、
 ウィアードな(へんてこりん)な仕事に50%の力を注ぐといい、

 これまで通りの50%が現在の生活を支え、
 へんてこりんな50%が未来を作る。

というようなことを言っていました。


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利益を上げる事業に50%以下のエネルギーを
そして未来をつくるロケット事業に50%以上のエネルギーを
実際に注いでいるのが、北海道の植松電機。







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「我は死なり・・・」

科学者オッペンハイマーが
ロスアラモスでの最初の核実験後に言ったとされる言葉

「我は死なり、あらゆる世界の破壊者なり」

これは、インドの古典「バガヴァッド ギーター」の一節で、こう続きます。

I am become death, the shatterer of worlds;
Waiting that hour that ripens to their doom.

「我は死なり、あらゆる世界の破壊者なり、
 機が熟し、世界が破滅する時を待てり」

実験直後はその成功にホッとしたらしいですが、
その後で激しい後悔の念をいだいたと言われます。

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なぜ、突然「我は死なり・・・」なのかって、
それは、別々の本の中に同じ記述をみつけたからです。

今度の2020年のオリンピックは広島・長崎になればいいな、と思いました。


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2009年10月17日土曜日

ダンスを見る目

自分が趣味でダンスをやるようになってから

他の人のダンスを見る目が変わってきたように思います。


たとえば、ほぼ、年に一度見る舞楽。

先日、二匹の龍が喜んでいる様を模したといわれる

「納曾利(なそり)」を見ましたが

来年度はもう少しステップアップした舞を見せてくれるでしょう、と

今から楽しみです、。


たとえば、今年初体験しようと計画している歌舞伎。

(猿之助のスーパー歌舞伎しか見たことがなかったので)

手の甲の使い方を少し変えるだけで、

さまざまな年齢の人物を表現したり、

その人のかくれた意思のあり方を表現したり、

そういったものを見るのが今から楽しみです。







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2009年10月13日火曜日

頂上から臨む視界がもたらすもの

ひきつづき一柳満喜子さんについて、彼女が84才の時の文章から


【人生の成功とは何でしょう】

どういう事が人生の成功であるのでしょう。
山を登る人が峯の絶頂に達した時の喜びこそ成功感を物語るものだと思います。

何かをなした人々の心境には登山の苦しみと登りつくした満足感とがあったと思います。

登り終わった時に見える大きい視野をもって、大きい世界を夢みる事が出来、
前進、また前進を欲する心境に入ると思います。
一方、真の成功感には建設的不満が伴うともいえましょう。
今日までなしとげただけで止め得ない、内なる衝動は必ずもえて来ると思います。


・・・爪の垢を煎じて飲まなければ・・・



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2009年10月12日月曜日

一柳満喜子女史のこと

一柳満喜子女史

昨日の続きです。

ヴォーリズ氏の夫人は一柳満喜子さんという華族出身の女性でした。

近江八幡市の資料館では、彼女についての特別展があり、

その生涯の一端をうかがうことができます。


津田梅子らに続いてアメリカで教育を受け、

近江八幡で教育事業など、広く活躍した人です。

この人の考える教育というのは

(1)教授・・・生徒の内的可能性を「引き出す」こと
        (知識を注ぎこんだり、つめ込んだりするのではなく)

(2)訓練・・・実際生活にすぐ適用できるよう、生徒を訓練すること


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この時代の日本女性にとって、

キリスト教にふれたり、アメリカに留学するという経験は

天地が開かれる思いのすることであり、

その経験を持って日本で事業をすることは

「いばらの道」であったことと思います。


この女性の生涯はもっと知られてよいと思いました。


(もし実際に出会っていたなら、あまりの厳しさに私は逃げ出していたでしょう・・・たぶん)



*写真は、近江八幡市資料館「辿り来し道をふりかえりて~一柳満喜子の生涯~」から*


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2009年10月11日日曜日

ヴォーリズ展 前田邸に行ってきました

応接間

応接間にあるステンドグラスです。

この家への引っ越しの場面、

玄関から時計を運び入れています。

玄関

玄関に入ったところにある照明。

イスラム風スペイン様式のデザイン。

このあたりの床はつるつるでよくすべって転びました。

(実は今日もすべった)

食堂

ここは食堂。

夏休みの宿題もここでしました。



見学を申し込まれるのは、東京の方が多いそうです。

お母さんが熱烈なヴォーリズ建築のファンで、

それにお二人の成人した息子さんがついてくる、という

心あたたまるグループもありました。


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切れ目なく咲くように意図して

これから4月に向けて

冬の間も切れ目なく花が咲くように

秋の球根などを植えました。


黄色に紫のブロッチの入ったパンジー

⇒黄色のウィンターコスモス⇒マルチカラーの冬咲きクロッカス⇒マルチカラーのヒヤシンス

⇒クリスマスローズ⇒紫の勿忘草⇒スカーレットのミニチューリップ

その後はバラ、と続きます。


バラも元気でいられるよう、

「てっぽうむし(カミキリムシの幼虫)」対策をしています。

すでに一枝やられてしまったので、

これ以上被害が拡大しないように対応中





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