いちばんありがたいのはフィードバックです。
ここでのフィードバックとは、
コミュニケーションを交わしている相手から伝わってくること、
聞こえてくることなど、客観的事実をそのまま相手に伝えることを言います。
フィードバックは、クライアント役(コーチングの相手役)や
そのコーチングを聞いていた第三者からもらいます。
コーチ21の桜井 一紀氏のコラム、「教えない」に
友人から聞いた話としてこんなくだりがありました。
「部下を育てるということは、フィードバックするということだ。
リーダーを育てるためには、大局からのフィードバック。
マネジャーを育てるためには、具体的なフィードバック。
いずれにしても、愛のあるフィードバックだよ」
私自身のことを振り返っても
「こう、しなさい」「こうするといいよ」
「みんな、こうしているようだ(これは少し回りくどいいいかたですが、よくある言い方)」
などというアドバイスは、有効なようでいて
じつはそうでもないことも多いです。(ただのアマノジャクか?)
自分で考えたことではないので、
自分の内側にとどまらず、流れていってしまったり、
自分には「あわないやりかた」だと思って、本心では受け入れられなかったり。
ところがフィードバックは
相手が、自分のコミュニケーションをどのように受け取ったか、
という、客観的事実なので、
それを材料にして、自分は
「ここは、これでよかったのだな」
「ここは、もっとこうすればいいのかな」
などと、いろいろ考えることができるのです。
自分から発するアイデア、世の中ではよく「気付き」なんていわれますが、
これは、自分の内側で 芽吹き、成長し続けるエネルギーを持っています。
「愛のあるフィードバック」
ときどき愛のムチだったりするけどね。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
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