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2008年11月7日金曜日

人が時を待つ

Time and Tide wait for no Man

1日のコーチ研究会での話題の一つ

「時間について」


時間は流れるものである。

しかし、流れ去るものというより、

流れてくる「ある時」を受け取るよう、準備するもの

と考えるほうが妥当、という話でした。


数年前、ドイツの小さな町を流れる川で、

こんなスポーツをやっているのを見かけました。

2そうのボートが、川上へとさかのぼりながら

ひとつのボールをやりとりするのです。

ボールをさらに川上へと追いやり、

流れてくるボールを、もうひとつボートの漕ぎ手がキャッチする。

そんなキャッチボールを延々としていました。


ボールは、時間の上に設定されたイベント。

未来に予定された遠足。


写真は、アーツ&クラフト展にあった時計の装飾の文字

「TIME & TIDE WAIT FOR NO MAN」

 時と潮は人を待たず。

――― だから、人の方が時(と潮)を待てばよいのですね。


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2008年11月6日木曜日

「田舎」の発見

家の植物

ようやく、京都市近代美術館の「アーツ&クラフツ展」に行きました。


産業革命があったからこそ、

ウィリアム・モリス達は「田舎」の素晴らしさを発見したのだとわかりました。

今人気のコッツウォルズを見つけたのもモリスです。


そして、モリス達が始めたアーツ&クラフツ運動が

ヨーロッパ各地や日本に影響を与え、たとえば、

ウィーンではクリムトらの分離派、

日本では柳宗悦らの民藝運動に影響を与えていたことを知りました。


写真は、家で育っている植物。名前はわかりません。



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