2008年3月21日金曜日

15分後のビジョン

ビジョンをありありと描き、

そのビジョンが現実となったときの自分の感情をしっかりと味わうと、

そのビジョンは本当になると言います。


けれども、ビジョンを描くこと自体が

ときとして、あるいは、人によっては

 「難しい」

こともあります。


そういうときは、

「ちょっと先のビジョンを描く練習をする」 のも

一つの手ですね。


たとえば今日、私はこんな小さなビジョンを描きました。


バスの中で立っているのですが、

車中で、眠くてしかたがない。

目もなんだかシバシバする。


文庫本を読んでいましたが、

四条河原町で元気に活動するためには、

どうしたらいいか、考えました。


「15分後の私は

 眠気スッキリ、目もスッキリ、気分スッキリで

 バスから降りる!」

と、その情景をじっくり描き、スッキリ気分を味わいました。


それから四条河原町まで、ずっと目を閉じていました。


15分後にバスから降りた私は

とってもスッキリしていました。

しかも、満足感の「おまけ付」。


こんな、ビジョンメイキングなら、

とっても簡単!


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2008年3月20日木曜日

大審問官と自由とコーチングと

『カラマーゾフの兄弟』はいよいよ最初の佳境、

大審問官の章に入りました。

これは有名な箇所で

たとえば、松岡正剛氏の評論はとても参考になります。


大審問官とは中世ヨーロッパの異端審問官のことで、

小説では、中世のスペインに突如キリストが現れます。

大審問官は、そのキリストに対し、

「あんさんのやったことは、

 有難迷惑やったんちゃうかぁ?」
 
といって、キリストを捕らえてしまうという
 
過激な内容。


「あんさんは、人間に

 自由を与えはったけれど、
 
 人間は、自由を扱いかねて、
 
 結局それを、わてら教会の聖職者に預けよったんや。
 
 人間は、自由より
 
 食べもんとか、奇蹟とか、権威の方が、有難いねんて。
 
 自由は、しんどい、ゆうてなぁ」
 
 
 
自由な人は、

自分で考え、行動を選択し、その結果の責任は自分で負います。


それを「苦しい」と思うか

「解放」と思うか


少なくともコーチングでは、それは「解放」です。


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2008年3月19日水曜日

京都の地雷

京都に関する本が結構好きです。

特に、京都人の考え方とか

コミュニケーションのとり方とか。


京都人は、イケズとか

本心を言わない、ということになっていて、

それをわからずにうかつなことを言うと

イタイ目にあう、ということになっているらしいです。


私自身は京都人とは言えませんが、

父や、夫の血筋はみな京都人。

京都との付き合いは短くないはずです。


けれども、私の身近には、

「いわゆる京都人らしい」

やりとりをする人はいないように思います。


有名な「ぶぶ漬けでもどうどすかぁ~?」にしても、

私の周囲では「おおきに、ほな頂きます」と言いそうな人が多い。


念のため、保留にしていることもあって、

それは、もしかしたら、自分が京都流に対して

極端に鈍いか、もしくは気付かぬふりをしているだけかもしれない

と思っていることも、言い添えておきます。



さて、何故、そういう京都本を読まずにいられないかというと

もしかしたら、自分が気付かずに踏んでいる

  「京都の地雷」

の正体を理解しておきたい、と思うからでしょう。


日本から海外に出ると、

日本の姿が良く見えるように、

京都から外にでると、

京都の姿が良く見えるようになります。


東京に住んでいた頃

「アンチぶぶ漬け派」

と信じていた自分が

ほかならぬ京都風コミュニケーションで

周囲の誤解を招いたことも。


もちろん、特にコーチングでは
 
決して「ぶぶ漬け語」は話しませんので

どうぞご安心を。


最後に、私が耳にした京風コミュニケーションで

「これは芸術だ!」

と思わずうなった会話を紹介します。

ABC、3人の女性が久しぶりに会う
Aはキャリアウーマンで未婚、BCは既婚。

B「Aさん、あんた不倫してるんやてな」
 (京都人は、聞きにくいことをズバーッと聞くところがある)
A「・・・・(とっさに言葉が返せない)」
C「(Aさんへの援護射撃として)
  独身でガンバっていると、
  いろん~なこと、言われなアカンねんなぁ」
B「・・・・」


この「ん~」と強調するところがミソで、
この強調によって、暗に
「Bさん、根も葉もない、しょうもないこと、言わんときよし」
と言っていることになるのです。
さすが、Bさんも京都人なので、
何を言われたのか、すぐに理解したのです。









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2008年3月18日火曜日

そこにあった 人形


トラットリア 花門にあった人形です。

レストランにおいてある人形としては、かなり存在感があるほうだと思います。

(ジュサブローの人形のあるところでは、落ち着いて食事できない、と思っている)


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2008年3月17日月曜日

再会 再会 再会

本日ここであったこと。

SS1君はSS2君に約10年ぶりに再会しました。

SKさんもSS1君に約10年ぶりに再会しました。

SS2君はTT君に約6年ぶりに再会しました。

SKさんもTT君に約6年ぶりに再会しました。

KMさんはTT君に約4年ぶりに再会しました。

KHさんはTT君に約4年ぶりに再会しました。

KMさんはTMさんに約3年ぶりに再会しました。

TMさんはKHさんと約8ヶ月ぶりに再会しました。



「出口光の天命の暗号」によると、今週の私への週間アドバイスは

  「再会」
  
なんだそう。

びっくりしたナァ、もう。



写真は下鴨神社の紅梅。

尾形光琳ゆかりのものらしいです。

ええ香り、どしたぇ。


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2008年3月16日日曜日

心の筋トレ

1月から始まった、6日間にわたるアサーティブネスの研修が

今日、終了しました。


アサーティブネスのトレーニングでは、

「相手も自分も尊重して

 自己表現する方法」

を、練習します。


練習するのですが、

「こう言われたら、ああ言う」

というようなスキルの練習ではなく、


自分の相手との関係を、

対等という考えを軸に

視点を大きく変えて

理解しなおす


「心の筋肉トレーニング」


の趣があります。


最初は心が筋肉痛を起こします。


トレーニングが進めば、

私の心も

アンジェリーナ・ジョリー

のように

「強く、美しく、しなやか」に

なるのかしら。


とりあえず、今夜は

研修の終了を祝して、

オーガニック・カモミール・バス

に、ゆっくりつかりました。

写真は有機カモミール入浴剤のパッケージ。


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2008年3月15日土曜日

きいてみなけりゃわからない

卒業式ネタをもうひとつ


「卒業生からの一言」という印刷物をわたされました。

生徒ひとりひとりの短い言葉が書いてあります。


息子のは、と見ると

「親の厳しさのおかげで、今日の僕がある」

というような一文が。


まず考えたことは、

「これを読んだ他の人は

 我が家がすごいスパルタ教育をしている!と

 勘違いするのでは?」



夜、夫と話をした。

「わたしら、そんなに『厳しかった』か?

 ○○のことは、ちょっと『厳しかった』か?」



最後に本人に聞いてみた。

「お小遣い、月1000円は、キツかった、ということだよ~

 もっとカッコいいこと書こうと思ったんだけどさぁ~

 うまくいかなかったんだよな~。」



○○のことではなかったのである。


本当はどう思っているのかは、

きいてみなけりゃわからない。

 



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