2008年3月28日金曜日

アセスメントでは点数をつけない

CTP(コーチ・トレーニング・プログラム)で

アセスメントについて学習中です。

コーチングにおけるアセスメントとは何か?

「その人の現状を明確にし、目標達成の材料」

こんな風に考えています。



アセスメントの具体例を、右の本から引用すると


「身の回りの環境チェックリスト」

□ 自分で管理している仕事の書類やファイルは整理されている。

□ 家の中は整理されいてきちんと掃除されている。

□ 壊れたままの電化製品はない。

□ ペン、手帳、名刺入れなどは使いやすいものをそろえている。

□ 洋服はアイロンがかけられており、自分の趣味に合っている。

□ 待ち合わせの場所には余裕をもっていく。

□ 自分の加入している保険の内容を知っている。

・・・・・・


などなどで、20項目ほどあります。


CTPでは各項目にチェックをいれ、

全部でいくつチェックが入ったかを点数化します。


じつは、私はこういうアセスメントがずっと嫌いだったのですが

今日、何故嫌いなのかがわかりました。

特に「点数がつく」のがイヤなのです。

点数が低いのはダメです、みたいに。


CTPのクラスでは

「これはテストじゃないんだし、

こういう使い方も、ああいう使い方もある」

というディスカッションがありました。



ならば、

そういうアセスメントの効用を強調するためには

点数記入欄を削除してはどうか?

と思いついたのでした。


点数が有効な人には、あとで付け加えればいいですし。


そう思いながら「やりたいをやるに変えるコーチング」の本の

アセスメントを良~く見てみたら


点数欄はありませんでした。


な~んだ。



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2008年3月27日木曜日

全体として

私にとってコーチングはライフワークです。

もともとフルタイムの仕事と家庭の両立を目指していましたが体力不足で不可能でした。

コーチングは、ひとりひとりに固有の豊かさ生かした、より上質な人生を可能にします。

自分ひとりがオーバーワークするのではなく、

周囲の人たちと自分自身のエネルギーの流れを良くすることで、

全体としてより大きな成果を得ること、

そういうあり方を目指しています。


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2008年3月26日水曜日

宇宙が見えたら


3月12日に高島屋で辻村寿三郎展を見たのですが、

とても印象的だった人形は

雨月物語にゆかりの人物、

 「白河院」

でした。

体中から、熱くて、きらきら光るエネルギーのようなものを

発散している、と私は見ました。


カタログに載っていなかったのがショックで

実はもう一度寿三郎展を見に行きました。


すると、「白河院」の人形のサイズが

私が頭の中で思い描いていたものの

     1/3

ぐらいしか、なかったのです。

「なんで、こんなに小さいネン!?」です。


私の中の「白河院」のイメージは

熱を帯びて、きらきら光りながら

3倍の大きさに膨らんでいた、ということなのですね。


この不思議の理由を知りたくて

『辻村寿三郎、人形曼荼羅』を購入。


「人形の中にも宇宙が見え、曼荼羅が見えたら、と私は思いました」

やっぱりそう思って、この人形達は作られたのだなと納得。



それと、三島由紀夫の思い出として、三島氏が言ったという言葉

「気になるものはどこまでも気にしていかなくてはならない」

というのも印象的でした。


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2008年3月25日火曜日

何かが違う

20才になるかならないかの時の話です。


お正月のお節料理のうち、

きんとん作りは私の役でした。


きんとんは、サツマイモをゆでて裏ごししたものに

大量の砂糖を入れて練って作ります。


ある年の瀬、いつもなら、

裏ごしした芋に面白いほど溶ける砂糖が、

なかなか溶けません。


「おかしなこともあるものだ、

しかし、世の中不思議なこともあるというから、

こういうこともありうるか?」


と思いつつ、かなり練ってから、味見をしたら

この世のものとは思えないほど

塩辛かった。


要するに砂糖と塩を間違えたのです。


結局、200グラムのサツマイモと100グラムの塩を廃棄するという

胸痛むことをしたのでした。


今から思えば、

(いったい、何年前のことを思い出しているんや!)

廃棄するまでに何かが違うと感じたポイントはいくつかあったわけです。



1 この塩は、いつもの塩と違う

2 (砂糖は何回かに分けて入れるのですが)

  これほど溶けにくいのはおかしい


おかしいと思った時点ですぐに

味見をしたらよかったのだな。


この話は、以前は単なる「失敗談」にしていたのだけど

今日は、別のことを念頭におきなら、比喩としても話ています。


そして、不思議なことに、その別のことについての視野が

すこし ひろがりました。


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2008年3月24日月曜日

こんな風に説明してみた

東京時代、さまざまな地域活動をしたメンバーと

3年ぶりに会いました。



「最近は何してるの?」

「コーチング」

「それ、何?」


ビジネスシーンではコーチングはかなり浸透しましたが、

それ以外の場面では、まだまだ、です


「一種の相談業」

「?」

「たとえば、ダイエットとか、資格を取りたいとか、

 なんとかしたい人間関係があるとか、

 どうしようか迷っていることを、すっきりさせるとか」


ここまで話すとおぼろげに分かってもらえて、

「たとえば、こういうこととか、コーチングできる?」

と聞いてもらえました。



よっぽど、

「変わりたい人のための相談業」とか言ってみたいのですが、

この「変わりたい人」という表現が通じにくいのでは、

と思ったり、

「相談業」というと、「答えを教えるサービス」と誤解されるか?

と思ったり。


そういえば、初めて、コーチングに接した頃

「決めるのはあなただからね。」

と10回ぐらい言われましたっけ。


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2008年3月23日日曜日

自分説明書

血液型性格判断に、

統計的根拠はないと私は思っていますが、

書店でこのような本が目立つところにおいてあると

ついつい手にとってしまいます。



この本の面白いところは

本という体裁をとった

「著者自身の取り扱い説明書」になっているところ。


構成も、

はじめに

1 本書の使い方
2 基本操作・・・自分/行動
3 外部接続・・・他人
4 色々な設定・・・傾向/趣味/特技
5 プログラム・・・仕事/勉強/恋愛
6 トラブル・故障した時は・・・自己崩壊
7 メモリー・その他・・・記憶/日常
8 その他シュミレーション・・・そのときB型なら
9 計算の仕方・・・B型度チェック

さいごに


と、なっている。

ああ、理系女子の臭いがプンプンする。


B型人間の取扱説明書のようにみせかけて

著者の取り扱い説明書を本にして売ってしまうとは

なんてぇ太ぇヤツだ!



でも、コーチングとは

自分取り扱い説明書を作ることだとも思っているので、

これは、参考になります。

目次の項目ももうすこし

コーチング仕様にしてもいいかも。



中身でおもわず笑ったのはココ

■話が飛ぶ

■のは「それまでの過程」を頭の中で考えてるから。
 自分の中ではつながっている。

■でもそれを人に説明するのはめんどくさいし、表現できない。



私はB型で、昔からよく「話が飛ぶ」と言われてきた。

だから、このごろは、気をつけないといけない場面では

できるだけ、一度にはひとつのことしか言わないようにしているつもり。


気を許しているときは

多分今でも飛びまくり。


<注意事項>

この本のA、O、AB型版は ありません。

なぜなら、この本は著者の自分説明書であり、

その著者が、たまたまB型だった、というだけのことですから。



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2008年3月22日土曜日

フィギュアスケートで見た 2種類の 集中力

世界選手権フィギュアスケート女子フリーを観ました。



一つは優勝した浅田選手。

演技の冒頭で1mmもジャンプしないまま、転倒。

こんな転び方はしたことがないと本人も言っていました。


しかし、その後の演技は

ひとつの乱れもなく、パーフェクト。

その気持ちの切り替えと、集中力は

さすが、です。




もう一つは4位の中野選手。

気迫が伝わるノーミスの演技。

浅田選手の次の演技でしたが、

観客はスタンディングオベーションでした。


結果は4位で、観客はブーイング。

素人にはよくわからないけれど

専門家の目には歴然とした技術レベルの差があるのでしょう、

そういう点差でした。


しかし、中野選手本人は、満足げで

「自分に出来ることは

 すべて出し切りました」

と、その顔に書いてありました。


できることをすべてやる、

そういう演技、集中力も

人を感動させるのだと知りました。



そういう選手達の ものすごい集中力に敬意を表するため、

テレビの前に正座して、試合を観戦する知人がいます。


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