2008年11月27日木曜日

美しきディソシエーション




スタンリー・キューブリック監督の映画、バリー・リンドン(1975)について。


オープニングの音楽は、ヘンデルの荘重なサラバンド。

キリスト教の賛美歌にもなっている曲で、その出だしの歌詞が

「罪、とが、不義、悪・・・」であることを知っているので

(ああ、そういう話なの・・・)と気分は一気に重くなります。

しかし、アイルランドの風景があまりに美しいので

ついつい見続けます。



主人公は、さっぱりした男ですが、イイ奴と言えないところが多数あり、どうも感情移入し難いです。


それでも、ときどき流れるシューベルトのピアノ三重奏曲ホ長調第二楽章が

「我らが主人公は行く行く、快活さと愚かさと未来の憂いを予見させつつ」

というムードを見事に作り出し、

映像はどの部分も昔のヨーロッパの名画のように美しいので

やはり、見続けてしまうことになります。



映画はこのようにしめくくられます。


 これはジョージ三世の治世の物語。
 そこで人々は生きて、言い争った。
 良い者も、悪い者も
 美しい者も。醜い者も
 金持ちも、貧乏人も
 今となっては皆、同じ。












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2008年11月26日水曜日

育てているのものは何?

エルサレムセージ


たとえば、育てているものがチューリップだった場合、

こんなことに注意します。

・なかなか芽が出ないから、といって水やりを忘れない。
 ちゃんと、地中で活動しているからです。

・低い気温を体験しないと芽がでません。


他にも、人はいろいろなものを育てることができて、

最近では「うちの姫」といって

トカゲのスナップ写真を送信してもらったことも・・・

(けっこう、美しいかったのですよ)


そういった、「いきもの」の他にも

・自分自身を育てる

・自分のアイデアを育てる

・組織を育てる

・組織のアイデアを育てる

・○○さんとの関係を育てる・・・


他にもいろいろなものを育てることができそうです。

水をやったり

風にあてたり

ワラを敷いたりしながら。


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2008年11月25日火曜日

宝塚版 「美しくない人の25ヶ条」

FM京都で「今、ネットで話題になっている」と紹介されたものです。

1.  笑顔がない
2.  お礼を言わない
3.  美味しいと言わない
4.  精気がない
5.  自信がない
6.  愚痴をこぼす
7.  希望や信念がない
8.  いつも周囲が悪いと思っている
9.  自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくイジケている
11. なんでもないことに傷つく
12. 他人に嫉妬する
13. 目が輝いていない
14. いつも口がへの字の形がしている
15. 責任転嫁がうまい
16. 他人をうらやむ
17. 悲観的に物事を考える
18. 問題意識を持っていない
19. 他人につくさない
20. 他人を信じない
21. 人生においても仕事においても意欲がない
22. 謙虚さがなく傲慢である
23. 他人のアドバイスや忠告を受け入れない
24. 自分が最も正しいと信じ込んでいる
25. 存在自体が周囲を暗くする




いわずもがな、とは思いますが、

表現をひっくり返せば「美しい人の25ヶ条」になるわけですね。

否定文は肯定文にすればいいし、

例)笑顔がない → 笑顔がある

もとの文が肯定文なら、反対表現を使う

例)いつも周囲が悪いと思っている。

自分にもいくらかの責任があると思っている。

・・・・・・


やってみて、表現をひっくり返すのは結構ムズカシイと感じました。

自分にピンと来る項目を

自分にフィットするようにアレンジするのがいいのかな。

そうすれば、「美しくなるためのマイ・アセスメント」が出来上がります。



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2008年11月24日月曜日

オキーフと泥の教会

Ranchos de Toas Church
Ranchos de Taos Church

オキーフが好んだニューメキシコの泥でできた教会


建物の後ろ側には窓がありません。

その様子をオキーフは絵に残しました。


泥は、雨で流されるため、

毎年、流れた分を、足して補うのだそうです。

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2008年11月23日日曜日

哲学に関する勘違いが発端

哲学の道

哲学は何をあつかうか(私見)


  いかに生きるか?(高校時代はそう思っていましたが、それは私の勘違いでした)

  それは論理的に正しいか?
   (実際はどうもこちらに近い、と気づきました。正しさをあまりに追及すると私は窮屈です)


 その他に、

  どのような枠組みで考えるとうまくいくか?

   (構造主義。そこそこ有効であれば、良い、としているようです)

  そうだと仮定すると、次のことがうまく説明できるか?

   (科学的懐疑主義。うまく説明できるなら、当面それでいこう、という態度)


 後者の二つは厳密性には欠けるけれど、前に進めるかんじがするので好みです。





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2008年11月22日土曜日

クリスマスの準備など

アメリカに住んだらぜひ知りたいと思っていたことに

「本場のクリスマスはどんな風?」

というのがありました。


もちろん、アメリカでもクリスマス商戦というのはおおいに盛り上がるのですが、

それ以外にも、日本人が「お正月」に感じる何かのようなものが

アメリカの「クリスマス」にもあるだろう、と思っていたのです。


で、実際、アメリカの「クリスマス」に、その何かはありました。


アメリカでは、11月下旬にあるサンクスギビングデー(感謝祭)が終わってから

町は一気にクリスマスのディスプレーに変わります。(10年まえの話)

このごろの日本の商業施設は11月に入ったらすぐクリスマスの飾りつけをするところも・・・

かなり早い?


日本でも11月23日は昔は「新嘗祭(にいなめさい)」といって

その年の収穫を天と地のすべての神様にすすめる日だったので

まあ、感謝祭みたいなものだと私は思っています・・・



お正月の準備も本式にやると大変ですが、

クリスマスの準備も本式にやるとこれも大変です。

先日亡くなった絵本作家のターシャ・テューダーさんなどは

「クリスマスの準備は6月ぐらいから始める」と言っていました!!


雰囲気づくりのためのディスプレーをすることと、

そのための準備を周到にすすめていくことは

別物と考えています。


各方面で、みえないところで、

粛々と何かの準備をされている皆様

どうぞお疲れのでませんように。



こんな、かわいい準備の例がこちらに。







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2008年11月21日金曜日

2時間の文章を20分で

大小のかご


現在、レポート試験をかかえています。



20分で済ませようと思った文章に2時間程かけて、それでも未完・・・ということになってしまい

たしか以前もそういうことがあった、これでは作業の見通しがたたないのでよろしくないと反省。


100%の完成度の文章を書くのに2時間かかるとして、

今、20分しかなく、その20分でなんとかその文章を仕上げなければならないとしたらどうするか?


案)

 最初の5分で、全体の構成を考える。 Mind Map などを使う。

 10分で文章を作る。

 最後の5分で推敲し、まとめる。


 構成:作文:推敲 = 1:2:1 


 というのを、試してみようと思っています。



それでも、完成品の40%ぐらい行くのではないかと予想しているのです。



以上は、すでに頭の中にあるものを文章にする場合。



今日、時間がかかったのは、書くべきことがまだ意識下に十分に出そろってない感覚があったので

それを引き出すために、とにかく書き出してみる、(Brain Dumpのような)ことをしているうちに

違うアイデアが湧いてきて、それでかえって集中力が切れたこともあります。


違うアイデアがでてきたら、とりあえず出力しておいて(記憶するために)

速やかに本題に戻るようにしましょう。


********************

写真はバザー用の別のカゴ。

小さいものは、切れ端で作りました(こちらはただの好奇心で作った)

大きいカゴ作成の所要時間 60分

小さいカゴ作成の所要時間 40分




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