2008年12月5日金曜日

フェルメールの青

water_2

友人がフェルメール展のお土産を送ってきてくれました。

久し振りにみるフェルメールの絵ですが、

複製でもなお、青色の深さが印象的です。


この青はラピスラズリを原料としています。

ラピスラズリと言えば

東京芸大が『本瑠璃』と称する絵の具を発売しています。

瑠璃はラピスラズリの和名です。

4.2グラムで50,400円・・・


昔読んだ小説や伝記などに

「絵の具を買うお金もない」という表現がよくあり、疑問だったのですが、

本当に美しく発色する絵の具というのは

高価なものなのだ、とようやく理解しました。


写真は、私が子供のころ、百科事典の図版で見た、

初めてのフェルメールの絵です。

「窓辺で水差しを持つ女」

やはり、ふんだんに青を使っています。


子供の頃は、青よりも

凍てついた冬の朝のような光の具合とか

頭にかぶっている白い布の輝きに目を奪われていました。





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2008年12月3日水曜日

考えることが好きな人向け雑用の乗り切り方

ミント入りの水


あれこれ考えたり、本を読んだりするのが好きな性分の私ですが、

そういう者にとって、12月はなかなか大変な月です。


普段だと、1日に20分掃除していたらいいのに、

12月は、「1日に5時間掃除せよ」、と言われる気分です。



―― 好きなことをする時間がなくなるではないか!

というわけですね。


「12月ってそいういうもんよ!」と

てきぱき掃除モードに移れる人は、立派だと思います。


しかし「やだ~やだ~掃除なんて嫌いだ~」と

思っている私にはひと工夫必要です。


1) 5時間掃除はやらないと決めてしまう

    これもひとつの解決方法。


しかし、多くの場合は

2) でもやっぱり「5時間掃除はやる」と決める

わけです。


だとすれば、「やだ~やだ~嫌いだ」と思うことは

エネルギーロスが多いとつくづく思います。士気も下がるし。

これは、体験と反省から言っております・・・。


どうせ「やる」と決めたのなら、たとえば

「この部屋の塵がなくなるのと同じように、

 自分の心の中の塵(=思い込みなどのこと)がなくなります」

なんて思いながらやってみようかと思っています。



多くの人は、もちろん私も含め、

何重もの「思い込み」でおおわれていると私は考えますが、

もし、心の中から「思い込み」がすべてなくなったとしたら、

それは、想像するだけでもスゴイことだと思うのです。

そういうことを考えながらだったら、

5時間掃除だって、出来そうな気がするのです。






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2008年12月2日火曜日

思わず振り返るほど明るく

昨日の18時頃、あたりも暗くなり

用事からもどって自転車をしまおうとしながら

何気なく振り返ると

南西の空にとても明るい星が3つ


強い光を放つ惑星が2つと三日月でした


これはと思い、後で調べると

珍しい「木星、金星、月の大接近」だったのですね。


たいへん印象的な光景だったので、

自分が「何気なく振り返った」のか

「(尋常でない雰囲気に)思わず振り返らされた」のか

あやふやになりました。



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2008年12月1日月曜日

師走の幕開け

師走の幕開け、

京都は素晴らしい晴天です。


何かと慌ただしい12月ですが、

夜明けが美しい季節の到来だとも思います。


6時ごろ雨戸を空けると、東の空が明るみはじめ、

比叡山から朝日が昇ります。


昨日は東京で

「冬の夜明けは、

 秩父連山を臨みながら、荒川のほとりを歩くと

 とても気持ちがいい」

という話を聞きました。


東も西も「冬はつとめて(清少納言)」です。




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2008年11月30日日曜日

食い意地だけが張っている

これから、東京日帰りをするのですが、

主婦が家を空けるにはいろいろ段取りがいります。

・・・といってもこのごろは随分手を抜いていますが、

食べることだけは大事にしたいと思います。

・・・といっても大したことはしないのですが、


 風邪気味の長男に、牛すじと大根を炊いたもの

 早朝から部活の次男に白粥

   (お粥を食べる運動部員ってミスマッチ、と思う)

 新幹線でどうしても美味しいコーヒーが飲みたい私は
 
  自分でいれたコーヒーを魔法瓶に入れます。

  パンも進々堂で昨日購入済み。


こんな用意や、東京行きの準備をしていたら、午前2時。

私にしては、ちょっとやりすぎたかな。



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2008年11月29日土曜日

振袖で走り、ジャンプする

「体育会系演歌歌手」という言葉が浮かんできました。

振袖で、舞台を所せましと駆け回り、

それも前へ、だけでなく、後ろへも駆ける。

ジャンプしたり、海老反りになったり、スクワットしたり・・・


もちろん、曲想とぴったり合っています。


大御所演歌歌手のコンサートに行ってきました。

還暦だそうです。




以前「リコーダー」を習っていたことがあります。

小学校でやる、あの縦笛です。

それを使って、ヘンデルやらなにやらのバロック音楽を演奏するのです。

バリバリの西洋クラシック音楽です。


先生が、都はるみ好きで

「ここは、『涙の連絡船』の○○の部分のように吹く」

なんて、指導が入ったことを思い出しました。





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2008年11月28日金曜日

同じ本でも2通りの読み方ができる

NPO法人ヘルスコーチジャパンの活動に関わっているので

ダイエット関係の本にも関心があります。


去年、ベストセラーになった本

岡田斗司夫著「いつまでもデブと思うなよ」

を、再び引っ張りだして再読中。



この本は、著者も書いているように

2通りの読み方ができます。


1つ目は、レコーディング・ダイエットのやり方を知るための読み方

2つ目は、自分にできること・できないこと・得意なこと・不得意なことの境目をはっきりさせ、

できること・得意なことだけに全力をかたむけることで、自分をコントロールするには

どうすればよいかを知る読み方。



後者の方に、この本のエッセンスがあると思うし、しかも多方面に応用可能だと思います。









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