2008年5月16日金曜日

セルリアンブルーの人、再び

2008年5月再び会った人

四条河原町のバス亭で

セルリアンブルーの人

再び遭遇しました。


今回はイチゴのようなフェルトのベレー帽と

赤の天然石のチョーカーに重ねて、

なんと、「鰐口(わにぐち)クリップ」が首の周りに。

(理科の電気の実験で使ったものですよ!)



そして、とうとう私は彼女に話しかけました。



相手も相当驚いていましたが。



彼女はテキスタイルデザイナーだそうです。

和紙で、糸を作り、織って布を作っているのだそうです。

以前はフェルトと刺繍をやっていて、

今日のベレー帽も、自作だそうです。


彼女からも「何が好きか」と聞かれました。

オーガンジーの中に鳥の羽根が織り込んである布と

韓国のポジャギが光に透ける様子と

江戸小紋と、ルキノ・ヴィスコンティの衣装が好きだと答えました。


展示会のお知らせをいただけるよう、

名刺を渡して別れました。


道端で、いきなり名刺を渡したのは今回が初めてです。



今日は用事で横浜に滞在中。


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2008年5月15日木曜日

災害救助犬 と 日本レスキュー協会



神戸新聞にこんな記事がありました。

 中国四川省の大規模地震で、特定非営利活動法人(NPO法人)「日本レスキュー協会」(兵庫県)は十三日、中国の大阪総領事館(大阪市)を通じ、現地に救助犬四、五頭とトレーナー四人を派遣する意向を伝えたが、中国側から道路寸断などを理由に「人も物資も受け入れない」と断られたことを明らかにした。

 大阪総領事館の領事は取材に対し「支援の意は感謝するが、受け入れ態勢が整っていない。現場までたどり着けない可能性があり、すべての国や非政府組織(NGO)からの人的支援を断っている。当面は資金援助に限り受け入れる方針だ」としている。
(5/13神戸新聞より)


初めて「災害救助犬(レスキュードッグ)」のことを知りました。


1995年の阪神・淡路大震災の救助活動をきっかけに

災害救助犬の人命救助を目的とした民間レスキュー機関として

同年9月1日、日本レスキュー協会が発足しました。


「犬とともに社会に貢献する」ことを理念に

災害時に人命を救助するレスキュードッグと

人の心と体を癒すセラピードッグを育成・派遣しているそうです。


【レスキュードッグ(Rescue Dog)】
地震や台風などの自然災害において、家屋や土砂の下敷きになった行方不明者を、その特性である優れた嗅覚を活かし捜索するために特別に訓練を受けた犬の事です。

【セラピードッグ・動物福祉(Therapy Dog/Animal Welfare)】
セラピードッグとは、ふれあいや交流を通じて人の心を癒す犬達です。


【私が感心したところ(小学生の作文みたいですが)】

日本レスキュー協会は、国内、国外とも幅広く活動しています。

人命救助は災害発生から72時間が勝負とされます。

ですから、できるだけ速く、レスキュー犬を派遣する必要があります。

特に海外派遣では

派遣のための費用の調達と、スムーズな犬の検疫が必要になります。

それらのことを迅速・円滑に進めるための

システムを持っているとのことでした。

救助したい、という「気持ち」を「行動」に移すためには

そのようなシステム作りもとても重要だと思いました。



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2008年5月14日水曜日

勧められる理由

その方は

どんなリクエストに対しても

条件に合うレストランを

即座に提案します。


その提案のひとつひとつが

「料理は○○で、サービスが○○で、庭が○○で、・・・」

と、具体的で、信頼感があるのです。


やがて、

提案そのものより

その方の持つ

データーベースの大きさに感銘をうけた残りの3人は

その人を質問攻めにします。

【Q】  どうして、そんなに知っているの?

【A】 情報誌や雑誌で気になるところはまずファイル。
   そして、必ず実際に行ってみる。
   そして、気に入ったところだけ、お勧めしている。
   (気に入らなかったお店のファイルは捨てている)


【Q】  気に入るお店の基準は?

【A】 1 雰囲気がよい
    2 接客がよい
    3 料理が値段に対して妥当であり
    4 化粧室のアメニティが充実している
     (化粧室がちゃんとしている店は確実)
    5 それでいて、値段が高くない


最後は、「そのようにお綺麗でいる秘訣は?」

という方向に話が進んだのでした。

その方は60才代(とてもそうは見えない)

残りの3人は20~40才代なのでした。


私達がいた、レストランの若いウェイターも、

この会話に耳をそばだてていたようです。


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2008年5月13日火曜日

5月の神事 と 東游(あずまあそび)

東游(あずまあそび)②

5月はあちこちでお祭りがあります。

先日も御茶ノ水駅付近で御神輿をみかけました。


御蔭(みかげ)祭りは

下鴨・上賀茂神社の5月のお祭りである

葵祭にさきがけて行われるお祭りで、

明治までは御生(みあれ)神事と呼ばれていました。


下鴨神社の神様が

あたかも「生まれ直す」かのような

意味を持つ神事です。


「(八瀬の御蔭神社で)神霊の現われを感得し、
 祭祀(さいし)によって現われた力強く活動的な、
 偉大なお力のある神霊『荒魂(あらみたま)』をいただき(略)
 本宮(下鴨神社)の神霊『和魂(にぎみたま)』と合わされたてまつり、
 よりすばらしいおはたらきの鴨の神様となられる古代からの祭祀です」
                    (下鴨神社のパンフより)


糺(ただす)の森の勢いのある新緑が

荒魂の出現を感じさせます。

この時期は、田植えの時期なので、

一年の豊穣を願う神事でもあるのでしょう。


日本古来の農耕文化を象徴しているようですが、

よくよく考えれば、

「時期によって状態が変わる神様」

「定期的にエネルギーチャージをするらしき神様」

というのはユニークです。


ディズニーランドやUSJ以外にも

ワンダーランドはたくさんあるとつくづく思います。



冒頭の写真は

神馬の背に乗った「荒魂」の神霊に向かって

東游(あずまあそび)という歌舞が奉納されているところです。



東あそび①
私はこの東游(あずまあそび)の装束のファンなので、

しつこく写真を撮ってしまいました。

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2008年5月12日月曜日

その薔薇、凶暴につき

いばら姫2

数年前になりますが、

初めて、駒場バラ園にいったとき、

バラ園の所在地を探しあぐねて

駒場周辺の住宅街をさまよいました。


すると、フェンスに沿う

「太~く、長~く、びっしりトゲだらけの

 大蛇(オロチ)のような生き物」に
 
遭遇しました。


まさか、と思いましたが、それは

直径8センチ、長さ3~4メートルほどの

「つるバラ」の枝で、

そこが、目指すバラ園だったのです。


話は飛びますが。


グリム童話の「いばら姫」

(ディズニー映画の「眠れる森の美女」の元の民話)では

姫が100年眠り続けるお城は

「いばら」にすっかり覆われます。


うわさを聞きつけた諸国の王子達が

いばらの生垣を切り開いて、お城に入ろうとするのですが、

かえって、いばらにとらわれて「あえない最後」を遂げてしまいます。



話はバラ園に戻ります。



駒場バラ園の「大蛇バラ」を見たとき、

「いばら姫」の、ものすごい「いばら」とは、

この「大蛇バラ」の仲間に違いない、と

私は確信したのでした。


広辞苑では

いばら【茨・棘・荊】
 ①とげのある小木の総称。うばら。
 ②(「薔薇」とも書く)野性のバラ類の総称。ノイバラの類。「茨の花」は夏の季語。
 ③④(略)
 
 
②番ですね、②番に近い。



ところで。


ディズニー版では、

王子は、「いばら」を切り開き、ドラゴンと化した魔女を打ち倒して

姫に出会います。


グリム版では、

もともと魔女の魔法は100年の期限付きなのです。

ちょうど100年の月日が終わり、

姫が目覚めるときに、

王子がやってくるのです。


その王子がやって来たとき、

お城を覆う「いばら」は、一面に美しい花を咲かせていて

王子に対し、左右に分かれて道をあけるのです。


写真は絵本「いばらひめ」から




いばらひめ―グリム童話より(携帯用アマゾンサイトです)


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2008年5月11日日曜日

モーニングコール

東京研修で家を留守にしています。


そこで、今日、練習試合がある次男に

モーニングコールをする約束していました。


今朝、次男の携帯にかけましたが、応答なし。

で、仕方なく、家の固定電話にコール。


受話器の向こうには

「緊急か?!」

と驚いた夫。


彼は子供の予定を知りません。

朝の5:30だったからなぁ



夫にも業務?連絡は必要だと思いました。

2008年5月10日土曜日

粉粧楼、香りの良いバラ

粉粧楼2008その1

今年も粉粧楼(Fun Jwan Lo)が咲き始めました。

東京の駒場バラ園で求めてから、5年ぐらいになるでしょうか。


カップ咲きのオールドローズで、

日陰でもがんばれて、

とにかく良い香りで、

ということで選んだ薔薇です。


駒場バラ園は、粉粧楼を日本に紹介した、ナーセリーだからでしょうか、

何十株もの粉粧楼がズラーッと並ぶ様は壮観でした。


ご高齢のバラ園の主が、

新聞紙で苗をくるんでくれたのを、

電車を何回も乗り継いで

大事に家に持って帰りました。


その後、引越しで

京都にまでやってきました。



粉粧楼は中国産と言われてきましたが

実際は東洋系のバラをもとにヨーロッパで作出された

クロチルド・スーペールと同一のものであると

2007年に発表されたらしいです。



突然、「バラおたく」になってしまい、失礼しました。


みなさま、良い一日を。


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