2009年1月10日土曜日

実は、プロジェクト好き

自分の強みについて、考える機会がありました。

20人の方たちにも協力していただきました。

そして、ハタ、と気づいたのは

「私は、実は、プロジェクト好き」

ということ。

思い返せば、小学校のときには、

「回覧新聞」というプロジェクトをやっておりました。

(2~3号で廃刊になりましたが)



コーチングを学んでからは

自分のベストバランスとベストポジションで

プロジェクトに関わる冷静さも身に付いてきました。



本日は、私の2倍の年齢の方のプロジェクトをサポートする機会を得ました♪

本当にワクワクいたします。


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2009年1月9日金曜日

ONENESS考2 不二

私達はみな平等です。そして宇宙とは、私達のお互い同士の関係です。
宇宙はただ一種類の実体からできていて、その一つひとつが生命を持ち、
一つひとつが自分の存在の仕方を自分で決めています」タデウス・ゴラス


「宇宙がだた一種類の実体からできている」ことを英語でONENESSと言います。

そして仏教用語や禅語の中には、そのことを表現しているらしい言葉・フレーズがあります。


昨日の法話の続きに

「そんなバカな、この自分の体は自分のものだ」と主張する方があるかと思いますが、よく考えて下さい。
本当に自分のものだと信じているこの肉体も、自分の意に反して、年齢を重ねると白髪や抜け毛、
シワが増え、腰がまがり、病にかかってやがて死ぬ運命ではありませんか。
自分の財産もあの世には一銭も持って行くことは出来ません。
自分のものなど、何一つこの世には存在しないのです。ただ、仮に所有しているに過ぎません。

もっと言えば、元は皆な同じなのです。天地と我と一体、万物と我と同根なのです。
それを我々は、勝手に分別しているだけなのです。自己と他を区別し、
自分と他人の間に壁を作っているのです。

『不二』とは、対立を超えた、絶対的平等の無分別の境地をいいます。



私とあなたは、本当は同種の実体でできているのだけれど

それぞれが、自他の間に壁を作る!という存在の仕方を自分で決めている、というのですね。


でも本当は 「無我」=「不二」 だ、というのかも?


「私とあなたは違う」・・・見た目も違うし、思考・行動・感情のパターンも違うし、思い込みの種類も違う。

「私とあなたは同じ」・・・でも同種・同根だから、私はあなたのあり方に心を動かされる。


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2009年1月8日木曜日

ONENESS考1 無我

私達はみな平等です。そして宇宙とは、私達のお互い同士の関係です。
宇宙はただ一種類の実体からできていて、その一つひとつが生命を持ち、
一つひとつが自分の存在の仕方を自分で決めています」タデウス・ゴラス


「宇宙がだた一種類の実体からできている」ことを英語でONENESSと言います。

そして仏教用語や禅語の中には、そのことを表現しているらしい言葉・フレーズがあります。


ある禅宗の法話に

私たちは、普段“自分”と言う殻(から)にとらわれて生きています。
つまり、自分自身に執着して毎日を過ごしているのです。

程度はどうあれ、人間は多かれ少なかれ自分自身に執着して生きているのは間違いありません。
お釈迦様は、そんな私たちの眼をさまさせようと、“諸法(しょほう)無我(むが)”の法を説かれました。
すなわち、大宇宙の森羅万象はことごとく因と縁によって成り立っていて、
どんなものにも固定的な実体というものはないと説く真理です。


これは、ゴラスの言うことと同じでないでしょうか?

「無我」とはONENESSを体感している状態だと思います。


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2009年1月7日水曜日

言葉は気持ちの器

わが敬愛するDJ、佐藤弘樹氏が言ってました。

言葉は気持ちの器であり、

ちょうど良いサイズの言葉がある。



・・・何でもかんでも「スゲー」と「ヤバッ」の二分法で済むわけはないのです。

数年前からは「ヤバイ」一語で「すごい」から「マズイ」までの全領域をカバーするらしいので

よけいに話がヤヤコシクなります。




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2009年1月6日火曜日

中国制作ドラマ『三国志諸葛孔明』

『レッドクリフ』がきっかけで

1985年に中国で制作されたドラマ『三国志諸葛孔明』を観、

日本の時代物との違いをいくつか感じました。


国の王は自ら琴を爪弾き、心情を表す。

喪章の色は白。

国王を含め、国の要人同士は、大人(たいじん:徳の高い立派な人)のつきあいをし、

「ささ、どうぞどうぞ」の応酬をする。


一昨日のNHK大河ドラマで見た、阿部寛の上杉謙信のように

魅力あるワイルドな武人が国の覇者となっている…という設定はどうもなさそうです。


日本は長いあいだ、いわゆる「武士の世の中」だったことを再確認しました。





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2009年1月5日月曜日

「人生のルール」Rules to live by

Rules to live by

「人生のルール」


Make up your mind to be happy.

ハッピーになる、と決めよう。

Learn to find pleasure in simple things.

シンプルな事柄の中に、楽しみを見つけよう

Make the best of circumstances. No one has everything and everyone has something of sorrow.

あたえられた状況のなかでベストをつくそう。
なにもかも持っている人はいないし、誰もがなにかしら悲しみを持っている。

Don't take yourself too seriously.

真面目になりすぎないように。

Don't let criticism worry you. You can't please everybody.

批判に心乱されないように。みんなに気に入られることはできないから。

Don't let your neighbors set your standards; be yourself.

周囲の人にあわせないように。いつも自分自身であること。

Do things you enjoy doing but stay out of debt.

楽しみを持とう。しかし借金はしない。

Don't borrow trouble. Imaginary things are harder to bear than actual ones.

取り越し苦労はしない。頭の中で想像する事柄は、実際に起こる事柄より耐えがたい。

Since hate poisons the soul, do not cherish enmities and grudges. Avoid people who make you unhappy.

憎しみは魂を蝕むから、敵意や不満をいだかない。あなたを不愉快にする人には近付かないこと。

Have many interests. If you can't travel, read about places.

いろいろなことに興味を持とう。実際に旅行できないなら、さまざまな土地についての本を読もう。

Don't hold post-mortems or spend time brooding over sorrows and mistakes.

終わったことにこだわらない。悲しみや失敗をいつまでもくよくよしない。

Do what you can for those less fortunate than yourself.

あなたよりいささかでも不運な人に対し、なにかできることをする。

Keep busy at something. A very busy person never has time to be unhappy.

いつも何かをしていよう。忙しい人間に不幸になる暇はない。


『宝島』や『ジキル博士とハイド氏』を書いた、イギリスの小説家スティーブンソンの言葉です。

私は、これらの言葉から「大常識人」というイメージを持ちました。

日本語訳が見つからなかったので、訳してみました。お気づきがあれば、指摘してくださるとありがたいです。


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2009年1月1日木曜日

謹賀新年 そして 読んでみたい本

あけましておめでとうございます。

よい一年になりますように♪

**********

以下は私が読んでみたい本または、気になった本です。
太字は読売新聞からの引用。

1)大塚ひかり『源氏物語』シリーズ
2)池上永一『テンペスト』
3)ダグラス・ボッティング『フンボルト 地球学の開祖』
4)大島渚著作集『敗者は映像をもたず』
5)酒井雄哉(ゆうさい)『一日一生』
6)佐藤哲朗『大アジア思想活劇 仏教が結んだ、もうひとつの近代史』
7)佐藤薫子『テーブルコーディネート&おもてなし辞典』
8)八木宏美『違和感のイタリア』

***********

以下はそれぞれの本について覚書



1)大塚ひかり『源氏物語』シリーズ

なぜ、源氏物語が1000年以上もてはやされるのか、その答えの一つ。

著者は、国文学でなく、日本史専攻です。

大変とっつきやすいく、かつ社会学的視点などその他もろもろ。以下2冊

「源氏の男はみんなサイテー」

「カラダで感じる源氏物語」






2)池上永一『テンペスト』

琉球王国の美と教養を紹介するジェットコースター・エンターテイメント小説



3)ダグラス・ボッティング『フンボルト 地球学の開祖』

フンボルトの第1の価値:未知の自然を科学的に把握すること

    そのために  :強い意志をもって知的に独立すること

    そのために  :自分の資産以外は使わない

    そのために  :自費で学術成果を出版し続ける

    そのために  :後進の科学者に資金援助

フンボルトの強み   :なによりまず収集心。そして驚異的な体力と交渉能力。


アレサンダー・フンボルト・・・学術探検家。1769年ドイツの裕福な家庭に生まれる。



こちらはドイツでベストセラー


4)大島渚著作集『敗者は映像をもたず』

大島渚著作集 第二巻 「敗者は映像をもたず」

大島はテレビ・ドキュメンタリー『大東亜戦争』(1968年)編集中、
日本側の戦場映像がないことに気づく。「戦争においては、勝っているときだけ
映像を持つことができる」

カメラに中立性などは存在せず、記録内容そのものより誰が撮ったかが重要なのだ。
これが文字史料であれば、まず著者に注目するのは常識だろう。
しかし、映像となると撮影主体とその権力性を私たちは忘れがちである。




あわせて、こちらも。

佐藤 卓己 「八月十五日の神話 終戦記念日のメディア学」



5)酒井雄哉(ゆうさい)『一日一生』

著者は、千日回峰行を2度も満行した大阿闍梨。

「今日の自分は今日でおしまい(略)今日失敗したからって(略)
落ち込むこともない、明日はまた新しい人生がうまれてくるじゃない」

「今良いことをしても、その結果は今日すぐに来るかもしれないし、
三代ぐらい後かもしれない(略)たとえ今巡り合わせが良くなくても、
その分、いま良いことをしていけば、未来は変わっていくかもしれない」

自分が立っている一方からは日光が射している。反対からは月光が。
ということは仏さんはその真ん中にいるはずだ。そうか、仏さんは
自分の心の中にいたのだ…。




6)佐藤哲朗『大アジア思想活劇 仏教が結んだ、もうひとつの近代史』

明治時代、アメリカ人仏教徒であり神智学協会会長のオルコット大佐

仏教徒であり「スリランカ建国の父」のダルマパーラ

仏教復興を掲げた野口復堂らがくりひろげる

近代仏教徒たちの国際交流の話。


そして、日本が受け入れなかったという「プロテスタント仏教」とはなにか。


著者が事務局長をつとめる「日本テーラワーダ仏教協会」は

日本仏教の枠を超え、原始仏教、アジア諸地域の仏教も視野に入れた

コアな仏教協会だと思います。




7)国際儀礼「プロトコール」の本

日本人同士で気にならないしぐさも、場合によっては誤解を受けます」

(…茶席でのふるまいをイメージすれば、国際儀礼もおよそOKでないか、私は思いますが…。)

佐藤薫子「テーブルコーディネート&おもてなし辞典」




8)八木宏美『違和感のイタリア』

イタリア滞在30年の著者が見たイタリアの核心。

小学校から全員の成績を壁に張り出す。だから悪い成績にも慣れっこになり、
ひがみもなく、ライバル意識もないという。そのくせ仕事の場面になるとがぜん張り切る…。


フィアット社の歴史・イタリアンファシズムの実態・マフィアの生態の分析つき。





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