2008年4月7日月曜日

源平枝垂れ梅 紅白いろいろ

友人が見事な「源平枝垂れ梅」の
写メールを送ってくれました。

紅白のコントラストがとてもはっきりしています。

一本の木から紅白両方の花が咲くので、
「源平」なのですね。

源氏が白で、平家が紅。


紅白といえば、私の小学校時代の赤白帽も

「源平」からに由来していると聞いたことがあります。

私達は運動会で「源平の戦い」をやっていたのですね。


子供は東京の小学校で運動会をしましたが、ここでは

赤は武田信玄の「風林火山」の幟(のぼり)で

白は上杉謙信の「毘沙門天」の幟での

応援合戦がありました。

あれは、川中島だったのか?


でも、武田家は甲斐源氏の出だから、白ではないのか?


それに、

赤の「風林火山」の幟にはタコの絵が

白の「毘沙門天」の幟にはイカの絵が・・・


こうなるともう、何がなんだか、迷走してくるのです。



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2008年4月6日日曜日

沖縄尚学野球部のコーチング

ビジネスの世界では「コーチング」という言葉は浸透して来ましたが、
それ以外の世界では、まだまだです。

だから、折に触れ、あらゆる方法で、「コーチングとは何か?」
説明してみようと思います。

以前は「コーチング」の「コーチ」は
いわゆる「スポーツのコーチ」とは違うと言っていました。

たとえば、野球の試合で負けた選手に対して、コーチが

  「おまえら、たるんでるゾ、
   校庭20周走って、根性たたきなおして来い!」
 
というのは、いわゆる「指示命令型指導」というもので
コーチングではないですね。


でも、今年の選抜高校野球の優勝校、沖縄尚学のコーチの記事を読んで

「ちょっと待てよ」と思ったのです。

以下、4月5日の読売新聞から抜粋

  5回に右中間を抜ける当りを果敢な走塁でランニング本塁打にした
  伊古聖中堅手は「スピードを落とさずにベースを回るにはどうしたらいいか」と
  悩んでいた。相談を受けた伊志嶺(コーチ)さんらは、
  バランスを崩さず走る方法を伊古選手と一緒に考え徐々にマスターさせた
  という。
  
  
この、

バランスを崩さず走る方法を伊古選手と一緒に考え徐々にマスターさせた

の部分は、とてもコーチング。

    現状 :「ベースを回るときスピードがおちる」
    ゴール:「バランスを崩さずにベースを回る」
    
だから、コーチングとは
     現状とゴールのギャップを、
     選手とコーチの双方向コミュニケーションで、埋めること。

    
    
どうでしょう?この説明。

「選手」という表現が残っているのが「なんだかなぁ」、ですけど。



コーチングの説明は、一般的な表現で伝えようとすればするほど、ワケがわからなくなります。

たぶん、コーチングの経験というのを、共有していないからでしょう。


どんどん、具体例を出したほうがいいのだろうな。

それから、お試しコーチングを体験するのも、いいですね。


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2008年4月5日土曜日

ライフスタイル・デザイン・コーチ

何についてコーチングするかにより
コーチの種類をいくつかに分けることがあります。

よく目にするのは

エグゼクティブ・コーチ(管理職向け)
ビジネス・コーチ(仕事一般について)
パーソナル・コーチ(個人向け)
子育てコーチ(養育者向け)

などなど。



私は現在の名刺の英文サイドに

「ライフスタイル・デザイン・コーチ」

と書いています。


世の中には

「キャリア・デザイン」…(自分のキャリアをどのように作るのか、計画すること)

という言葉がありますが、

これとほぼ同じように、人生だってデザインできます。

たとえば、今日の新聞で読んだのですが

新井満氏のお母様が唱えたのは

「人生三期説」…
      最初の30年は「自分探し」。
      次の30年は自分の才能を役立てる「自己実現」
      残りの人生があれば、自分や家族以外の人間のために「社会貢献」
       
          
古代インドの「マヌ法典」が唱えるのは

「人生四住期説」…
        「学生期」 勉学のとき。
        「家住期」 結婚し、家を拠点に、仕事し、家庭を支え、子を育てる。
        「林棲期」 森に溶け込むように棲み、スピリチュアルな毎日を送る。
        「遊行期」 一切の執着から離れ、放浪の中で最高我を楽しむ。
           
        この説は五木寛之氏の「林住期」で有名になりました。

こういうのが、「人生=ライフ」デザイン。


「ライフスタイル・デザイン」になると、

人生全体を視野に入れながらも、もっと短い期間にスポットを当てます。


たとえば、これから一年、仕事と、家庭と、地域活動のバランスと中身をどうするのか?

そして、そういうバランスと中身を望むのは,そもそもどういう人生を送りたいからなのか?

そして、そういう生活を手に入れるために何をするのか?


そんなことを明らかにし、サポートしていくのが

「ライフスタイル・デザイン・コーチ」なのだな。



「ライフスタイル」という言葉の考察についてはこの方が。
もうひとつ、こちらも。



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2008年4月4日金曜日

「桜」座標軸


ある見方をすれば、すべての存在は「壮大なムダ」だし、
別の見方をすれば、存在するものに「ムダなものはない」。

どの見方を自分の判断とするかは、大人ともなれば、
自分自身で選択することができる、と私は考えます。

この「ムダかどうか」の座標軸
0%か100%かの両極だけでなく、
その間もいろいろあるんだろうな。

「ムダ度40%、お役立ち度60%」とか


もちろん、「ムダかどうか」以外にも座標軸はあって
春ならば、たとえば「桜」座標。

  満開じゃ!
  
  
  
写真は下鴨の疎水の桜。


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2008年4月3日木曜日

原点としての美 千住博展

高島屋京都店の千住博展へ行きました。

私は自分の言葉を持つ画家が好きで
千住博もずっと気にしている画家の一人です。

今回の展示は 
「ハルカナル アオイ ヒカリ」
という 滝シリーズ でした。

TVで見た滝の絵の実物を見るのは、初めて。
オゾンのにおいがしました。

静かな絵なのに、とても饒舌な感じがします。

宇宙と命とを同時に感じます。



右の写真は「DUNE別冊 千住博 ART IN NEYWORK」から桜の絵です。

かつて、千住博が話していたことのうち、好きな言葉を紹介します。

「日本の美しさとは、
 静けさと華やかさの共存である。
 たとえば、音もなく桜花が散る様子など。」

「人が生きることの原点に美があり、
 美は人を正直な自分に立ち返らせる。」




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2008年4月2日水曜日

愛のあるフィードバック

コーチングの練習をするとき

いちばんありがたいのはフィードバックです。

ここでのフィードバックとは、
コミュニケーションを交わしている相手から伝わってくること、
聞こえてくることなど、客観的事実をそのまま相手に伝えることを言います。

フィードバックは、クライアント役(コーチングの相手役)や
そのコーチングを聞いていた第三者からもらいます。

コーチ21の桜井 一紀氏のコラム、「教えない」

友人から聞いた話としてこんなくだりがありました。


  「部下を育てるということは、フィードバックするということだ。
   リーダーを育てるためには、大局からのフィードバック。
   マネジャーを育てるためには、具体的なフィードバック。
   いずれにしても、愛のあるフィードバックだよ」



私自身のことを振り返っても

「こう、しなさい」「こうするといいよ」
「みんな、こうしているようだ(これは少し回りくどいいいかたですが、よくある言い方)」


などというアドバイスは、有効なようでいて
じつはそうでもないことも多いです。(ただのアマノジャクか?)


自分で考えたことではないので、
自分の内側にとどまらず、流れていってしまったり、
自分には「あわないやりかた」だと思って、本心では受け入れられなかったり。


ところがフィードバックは

相手が、自分のコミュニケーションをどのように受け取ったか、

という、客観的事実なので、

それを材料にして、自分は

「ここは、これでよかったのだな」

「ここは、もっとこうすればいいのかな」

などと、いろいろ考えることができるのです。



自分から発するアイデア、世の中ではよく「気付き」なんていわれますが、

これは、自分の内側で 芽吹き、成長し続けるエネルギーを持っています。


「愛のあるフィードバック」

ときどき愛のムチだったりするけどね。


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2008年4月1日火曜日

フェルト帽も靴下もセルリアンブルーで

本日バスに乗り合わせた見知らぬ女性は

セルリアンブルーのフェルトの帽子に

セルリアンブルーのタイツでした。


フェルトの帽子には赤いフェルトの花がいくつかと

黒いチュールが後部についています。


足元は赤いパンプスでほかにも原色のマルや四角が

手元には赤い千鳥格子?の風呂敷包み。


実際には聞かなかったけど

聞いてみたかった質問は

「その帽子、ステキですね。ハンドメイドですか?」

「今日は何があるんですか?」

「今日のファッションのテーマは何ですか?」


写真のイラストは想像の助けになるかも、と思って描きました。
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