インドのケララ州では
水郷地帯をハウスボートで何日も過ごすことができるらしいです。
その様子の写真は、たとえばこちらです。
漕ぎ手がいて、料理人もいるので、乗っている人は何もしなくていいとのこと。
手漕ぎボートなので、エンジン音もありません。
夜などに、ラグジュアリーな部屋で、何もせずじっとして、
聞こえてくるのは、船端をたたく水音だけ、という状況を想像してみました。
とても快適なイメージが浮かびました。
先日のワークで、「モーターがついている感じ」というFBをもらいました。
テンポが早いとか、呼吸が早いとかいうFBはよくいただきます。
しかし、大半の時間、私のテンポは「ゆっくり」なのです、一人でいるときは特に。
自分をモーターボートに例えるなら
時と場合に応じて意識的に
モーターのオン・オフをコントロールできるようになりたいものです。
ケララ州のハウスボートをイメージしながら。
自分が輝く3つの方法(私のホームページです)
←応援ありがとうございます
2009年9月29日火曜日
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