2009年9月29日火曜日

インドの川下り

インドのケララ州では

水郷地帯をハウスボートで何日も過ごすことができるらしいです。

その様子の写真は、たとえばこちらです。

漕ぎ手がいて、料理人もいるので、乗っている人は何もしなくていいとのこと。

手漕ぎボートなので、エンジン音もありません。


夜などに、ラグジュアリーな部屋で、何もせずじっとして、

聞こえてくるのは、船端をたたく水音だけ、という状況を想像してみました。


とても快適なイメージが浮かびました。




先日のワークで、「モーターがついている感じ」というFBをもらいました。

テンポが早いとか、呼吸が早いとかいうFBはよくいただきます。

しかし、大半の時間、私のテンポは「ゆっくり」なのです、一人でいるときは特に。


自分をモーターボートに例えるなら

時と場合に応じて意識的に

モーターのオン・オフをコントロールできるようになりたいものです。

ケララ州のハウスボートをイメージしながら。








自分が輝く3つの方法(私のホームページです)
←応援ありがとうございます

0 件のコメント: