長男が、かれこれ1週間、風邪で寝込んでいます。
39~40度の発熱が3日、続いて腸炎、
そして咳風邪に移行してきました。
これだけキツイ風邪は小さな子供の頃以来です。
彼は一浪したのち、希望の大学に行けることになりました。
とても喜んだし、同時にホッとしたにちがいありません。
頑張って、それが結果につながったとき、
緊張の糸が切れて、キツイ風邪にかかりやすいのかも知れません。
次男のときもそうでした。
中学受験でうまくいかず、高校受験で希望の進学をはたしたとき、
めずらしく高熱で一週間ほど寝込みました。
別の例としては、いろいろ大変なことを経たのちに
希望の大学に進学した長男の友人も、
やはりその後、高熱がなかなか引かなかった、ということでした。
これらとは対照的に、
いくら頑張ったとしても、結果が出なかったときは、
悔しい気持ち、とか「次こそは!」という気持ちなどが
腹の底のどこかにあって、それが適度の緊張感となるのでしょうか、
重い風邪は引かないようです。
普段は手抜き主婦の私も
家族が重い風邪だと、さすがに食事には気を付けます。
しかし、それも一週間続くと、いささか疲れてきました。
そいうときは、できるだけ「頑張らない」ようにしています。
もともと軟弱なので、頑張ると自分も風邪をひいてしまう、そうなってはいけない…
という大義名分で、堂々と怠けます。
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2010年3月25日木曜日
2010年3月17日水曜日
『千住家の教育白書』
「本気で向き合う」とはどういうことか?
という問いに対する、答えの一つだと思います。
この芸術家3人の中では、
千住明氏が時折書くエッセイが好きです。
(しかし、どこを探してもこの本が見つからない!どこへいった?!)
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2010年3月16日火曜日
ちょっと休憩
3月15日のセミナーが終わって、
やっと一息ついたところです。
友人からいただいた
「2010年3月15日」のチョコレートは
ベネズエラ・チョロニ&インドネシア・ジャワがミックスされたもので
酸味の勝った、美味しいチョコでした。
チョコで、酸味があって、しかもビターというのは
絶妙なバランスです。
このバランスを味わいつつ、しばらく休憩します。
年末からこのかた、ずっと走ってきました。
次にやることは見えているのですが、
その前にまず休暇&レクリエーションなのだ!
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コーチングサロンin京都
月曜日のコーチングサロンin京都では、
相手の世界観をできるだけ多層的に知る、というワークをしました。
「多面的」というのではなく
「多層的」という表現がぴったりします。
ワークの枠組みを作っている段階から
参加のみな様がどんな世界観を語ってくださるのか、
それがとても楽しみでした。
そして、実際に皆さまが世界観を語っている様子は
「百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」という言葉がぴったりでした。
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2010年3月6日土曜日
これも「日本名物」
高校生の次男は、小さいころから神社仏閣の建築が好きで、
いまだに時間があると、友達と金閣寺に行ったりします。
次男の制服は詰襟で、坊主頭(野球部)。
ほかの野球部の友達と金閣寺の境内を歩いていると
欧米やアジアの観光客から
「写真、撮っていいですか」
と頼まれるそう。
舞子さんだけが「日本名物」ではなかったのですね!
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いまだに時間があると、友達と金閣寺に行ったりします。
次男の制服は詰襟で、坊主頭(野球部)。
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「写真、撮っていいですか」
と頼まれるそう。
舞子さんだけが「日本名物」ではなかったのですね!
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黒子
こんな公演のバックステージを手伝ってきました。
リハーサルから本番まで、
衣装、小道具を整えるところから、次の公演のためのパッキングまで、です。
バックステージでは何人もの人が動いています。
「あれが無い」「これはどこ行った?」
などと、裏では必死に探し物をしたりしています。
そして、すべてのダンサーが無事に舞台に出られるようにするのです。
どのダンサーも集中度はそれはそれは高いのですが、
黒子にも「サンキュー」の言葉かけをする人もあり、
慣れない黒子の私は感じ入ったり、申し訳なかったり。
(かえって邪魔だったのでは?)
なかなか得難い体験でした。
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そして、すべてのダンサーが無事に舞台に出られるようにするのです。
どのダンサーも集中度はそれはそれは高いのですが、
黒子にも「サンキュー」の言葉かけをする人もあり、
慣れない黒子の私は感じ入ったり、申し訳なかったり。
(かえって邪魔だったのでは?)
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京都チャプター2月例会
これも少し前ですが、
京都チャプター2月例会も、担当としてサポートしてきました。
参加者のみなさんの、
「ここから何か掴んで帰る!!」という
積極性、熱心さが伝わってくるひとときでした。
参加者の率直さと熱心さ、
ロバート・ディルツ氏のニューロロジカル・レベルの図と
講師の真情が表現された瞬間とが相まって
コーチングとは「スキルであり、ハートである」ということを
共有したひと時でした。
ディルツ氏の図は、私のお気に入りの一つになりそうです。
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ロバート・ディルツ氏のニューロロジカル・レベルの図と
講師の真情が表現された瞬間とが相まって
コーチングとは「スキルであり、ハートである」ということを
共有したひと時でした。
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大阪セルフマネジメントトレーニング
少し前になりますが、
ヘルスコーチ・ジャパン(HCJ)の
大阪セルフマネジメントトレーニングに
スタッフとして参加しました。
HCJの初の大阪講座です。
参加者のみなさんが実によく発言され、
いろいろな発見をお持ち帰りいただけたのが
とても嬉しかったです。
仕事場に戻って、すぐに実践し、
結果もでている、という報告をいただけるのも
さらに嬉しいことです。
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結果もでている、という報告をいただけるのも
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