2009年8月16日日曜日

茶道の本3冊

昨日の花街シンポジウムで

舞妓さん、芸妓さんはみな「お茶」を習うという話がありました。

「おもてなしの心」を学ぶには茶道は欠かせないというわけです。


そこで、3冊



壇ふみさんが、

お茶を習い始めてわずか一年ほどで、

茶の湯という総合芸術の表現者の主体

つまり、「お茶事の亭主」になるという

無謀な日々を、美しく、ユーモラスに綴ったもの

写真が多くて楽しめます。



茶道が深まると、こういう風に楽しめるんだなぁ、としみじみわかる本。



茶人といえば、こちらのシリーズもますます快調







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