自分が趣味でダンスをやるようになってから
他の人のダンスを見る目が変わってきたように思います。
たとえば、ほぼ、年に一度見る舞楽。
先日、二匹の龍が喜んでいる様を模したといわれる
「納曾利(なそり)」を見ましたが
来年度はもう少しステップアップした舞を見せてくれるでしょう、と
今から楽しみです、。
たとえば、今年初体験しようと計画している歌舞伎。
(猿之助のスーパー歌舞伎しか見たことがなかったので)
手の甲の使い方を少し変えるだけで、
さまざまな年齢の人物を表現したり、
その人のかくれた意思のあり方を表現したり、
そういったものを見るのが今から楽しみです。
自分が輝く3つの方法(私のホームページです)
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2009年10月17日土曜日
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