京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科
デザイン科学専攻終了制作展にともなって行われた
国立エストニア芸術大学教授 阿部雅世氏の特別講演に出席しました。彼女の
「触りごこちを表現する言葉の辞書 = ハプティック・デイクショナリー」の仕事と
その仕事の進め方の大ファンだからです。
彼女の仕事の進め方は、
アイデア
観察
収集
分類
分析
名前をつける
発表する
発表では、「伝えたいことが一目でわかる」ことが要求されます。
阿部雅世氏のHPはこちら。
HAPTIC DICTIONARY(ハプティック・ディクショナリー)のことが少しだけわかるページです。
【HAPTIC】(形容詞) 触覚に関する、触覚型の
この本『なせデザインなのか。』にはもう少し詳しい説明があります。
自分が輝く3つの方法(←ホームページをリニューアルしました!)
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2009年2月13日金曜日
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