古今東西の本を多読すると
何が普遍で何が多様性なのか、そのおおよそがわかります。
古今東西を越えた、思想と思想のつながりが見えきます。
その面白さ、解放感は、私にとってはなにものにも替えがたいです。
ただし、読みすぎには注意。
本の中の観念的世界だけにいると生活の基本がおろそかになると感じています。
世界に想いを馳せるだけでなく、
「いま・ここ」の小さくて、地味で具体的な一歩を大事にすること。
その思いが、私にエンジニアリングをさせ、
親になってからは育児をさせ、地域活動に多くの時間を使わせているのだと思います。
・・・というわけで、
これから子供の学校関係の引き継ぎ資料作成にはいります。
自分が輝く3つの方法(私のホームページです)
←応援ありがとうございます
2010年2月11日木曜日
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