最近私がよく使うフレーズは
「みんな違って、みんないい」なのですが、
よく使っていると、いろいろな反応が返ってきて面白いです。
「こんなに違う!・・・」とこちらが思っていても
相手は「同じ、同じ!」と思っているとか、
人はそれぞれ違う、と強調すると
「でも、同じところで悩んでいるのよね~」となったりします。
そんなやりとりをしていると、
多くの人が「同じ」であることを望んでいるのだな、と感じます。
外国の人と交流すると、
ひりひりするぐらいに「違う」と感じることがあります。
どこまでも接点がないのでは?と思うことさえあります。
そんなときでも共に仕事をすることで、分かりあえたと感じるときがあります。
「同じ」かどうかはわかりませんが、分かりあえるのです。
そんなときは、やはり、感動があります。
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2010年7月3日土曜日
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