以下、三浦しおん氏の文章からメモとして
怒りの大半は、「理解できない」「理解されない」がゆえに生じる気がします。
「相手を知りたい」「自分を知ってほしい」という願いを諦めてしまったら、
怒りすら湧かなくなるでしょう。
無知と無関心と怠慢こそが、理解の芽をつみ、絶望と断絶を生む
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2010年7月6日火曜日
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パーソナル・コーチ高橋の工房@京都。「興味の対象は何でもリソースになる」という、かなり散らかった工房です。
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