アルツハイマー病に罹ることの
何が恐ろしいかというと
「自己認識」を徐々に失っていき、
自分の人生の最終ステージまで
今、認識できている「自己」を保持できない、
ということらしいです。
あるアメリカ人患者はその美しいエッセーの中で
「だから、魂を創ることに意識を向けている」
と書いています。
The fear is losing your life,
knowing that you wont't bring
self to the end stage of your life.
So I look to build my spirit.
(Time 10/25/2010)
キリスト教徒のもつ世界観だと思いました。
仏教徒なら、同じ状況に対して、
どういう姿勢で臨むのでしょうか。
自分が輝く3つの方法(私のホームページです)
←応援ありがとうございます
2010年10月22日金曜日
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