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「ナンデか知らんケド」
先日、法事がありました。
親族が集まって故人の話題で盛り上がります。
たとえば、私が3歳のときに亡くなった祖父について
(真面目一方の学者でした)
私の叔母が(祖父の娘にあたる・・・ややこしい)
「おとうちゃんなぁ
お墓参りのとき、家のお墓の他に
いつも、ここ①とここ②にもお参りしたはってん、
ナンデか知らんケド」
ここ①・・・お寺代々の僧侶のお墓
ここ②・・・「名妓濃紫之墓」
写真は住職自慢の庭。
4m×3mの小さなスペースに
宇宙を表現しているのだそうです。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)←応援ありがとうございます
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