2009年5月20日水曜日

広げたり、たたんだりの会話

キーワードは

>本当の意味での公平さ
ミス・ユニバース・ファイナリストたちのトレーニングと
高校球児の指導の例から。

>作品とストーリーの峻別

>「遊ぶ」・・・とは、対象と小さな「お祭り」状態を作ることか?

>時空を必要とする美学

>モデリングの一種としてのエキスの利用
   サイズを変えてモデルを活用するときに有効

>大人になっても自らの学習のためにカリキュラムを組むらしい。
・・・今年は、選択した科目数が多い。 
   しかも、どれもが実習型。

>摂取したタンパク質の7割が、体のいろんな部位のタンパク質と
置き換わるというお話。(科学的事実です)
なのに私というあり方が変わらないで存在できるのは
細胞が記憶力を持っている、ということ
また細胞同士がコミュニケーションを交わしてしるということ。

そこで、自らの意志すれば、
思っている以上に人は変われるということ。

たしか、3か月ぐらいたてば、
私の体を構成していた分子は
「総入れ替え!」
しているという話。

>思考のストレッチをするための道具
いくつものシナリオを考えてみること。
現在についても、過去についても、未来についても。


>この世とあの世
それをつなぐものがある
そういう装置が「お能」では使われる。

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これらは、工房の中の
さまざまなピース。
工房に遊びに来てくれた人が
置いていってくれたピースがたくさんあります。

部屋中におもちゃをぶちまけたみたいな。

楽しゅうございました♪





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2 件のコメント:

ぴの♪ さんのコメント...

>おもちゃぶちまけ・・・。
あははははー。

ありがとう!!

takahashi さんのコメント...

極彩色でした♪

こちらこそ、ありがとうございます!!!