2010年6月26日土曜日

「楽しいこと」と「苦しいこと」

お坊さんが書いた本で、もうひつ良かったのはこちら。



仏教はもともと、「苦しいこと」から人を救う手立てとして

発展してきたようですが、


この著者の言うように

「楽しい」とはどういうことかを、しっかり考えるのは

とても大事なことのような気がします。


「楽しい」=「苦しくない」状態なんて

つまらない定義は願い下げにしたいものです。




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