明確な軸があること
明確なビジョンがあること
今していることの目的がハッキリしていること
すべての可能性に対してオープンであること
自分の役割を知り、その役割内で、
全人格をかけて(!)すみやかに「判断」すること。
「判断」とは「決意」であり「信頼」でもある。
その「判断」には100%の責任をとる
自分の権限の中で起こったミスは、ただちに認め、あやまること
間違うことそれ自体を、恐れない。
「間違った」と気付いたあと、それにどう対応するかに集中する
以上は、危機管理時のリーダーの役割に関する私の覚書です。
本日の京都は雨。
新しいパソコンを買ったので、
「パソコンのお引越し」をします。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
←応援ありがとうございます
2008年9月13日土曜日
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