数か月ぶりにYさんと食事。
こういう機会を持てるのはとても嬉しいことです。
で。
以前、「おもちゃ箱をひっくり返したような」と形容した楽屋は
整然と整理され、
理系の研究室のように、あるいは、機能的な厨房のように
どこになにがあるかが、すぐにわかるようになっていて、
臨戦態勢になっていました。
自分が輝く3つの方法(私のホームページです)
←応援ありがとうございます
2009年12月24日木曜日
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パーソナル・コーチ高橋の工房@京都。「興味の対象は何でもリソースになる」という、かなり散らかった工房です。
2 件のコメント:
そう見えましたか・・・。
うれしいです☆
実際のわたしのお部屋は、まだまだ散らかっていますが、
やがて、こちらも片付いていくのだと思います。
現実の世界の方が、いつでも少し時間がかかる?
まず「内的世界が先行する」ということですかね?
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