ずーっと思っているのですが、
コーチングの基本スキルである「承認」についての説明は
本によって微妙にずれがある、ように感じています。
特に、日本にコーチングが導入された初期の本と
その後の本とでは、
「正反対?!?」
と思うほど、説明がちがう。
なぜ、そうなっているのか、ず~っと疑問だったのですが、
今日、ようやく少しわかった気が・・・。
特に承認の種類をどう分けるか。
種類に分類するときの
もっとうまい「軸の立てかた」があるのではないか?と思っています。
(ああ、相変わらず理屈っぽい私。でもやめられませんの。)
***
本日はスカイプミーティングで
持ち味が大きく異なるお二人の
コラボぶりを耳にして、
その絶妙さに感激したのでありました。
自分が輝く3つの方法(私のホームページです)
←応援ありがとうございます
2010年1月17日日曜日
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