先日、ネイティブの先生にハワイ語を習いました。
そして、発見。
ハワイ語の発音では、
口の形を日本語の”い”の形にしたまま
すべての母音を発音するのです。
あたかも腹話術師のような感じ?
それで、あの控えめな音が出るのだと、
口の形を真似してみて納得。
口の形といえば、ハワイ語と対照的なのが英語。
以前、ハリーポッターの映画を劇場で見たとき、
ハーマイオニー役の当時子役の女優さんの
口の動きのあまりの目まぐるしさに、
「英語って、このぐらい唇を動かさないと発音できないんだ・・・」
と実感。
ネイティブの発音を真似するには、
普段使わない筋肉を使います。
英語を話したあとは、口の周りがとても疲れます。
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(後日談)
ハワイ語の発音は腹話術ではない、と先生。
それならば、文楽の人形か?・・・下あごだけを動かすので。
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2010年1月28日木曜日
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