昼のお弁当作りをやめて、その代わりに
朝と夜の野菜料理を増やしています。
そう思いながら本屋に行くと
そちら関係の本に自然に目が向きます。
「ベジマニア おいしく食べよう!豆・米・野菜」 長尾智子
とにかく美しい本。そして、どうすれば野菜が美味しく食べられるか
たとえば、(うろ覚えですが)
「塩はどの塩を使うのか?」
「塩をしてから何分置くのか?1分か3分か」
「ゆでるのはどのぐらいがいいのか・・・」
ひとつひとつが野菜と対話しながら進められていく感じです。
いわば、求道者・・・
素晴らしいけれど、日常生活にはどうか?
いつも、
「野菜と対峙し、野菜に一礼して、いざ勝負!」なんてことになると
毎日の「おさんどん」というより、柔道のような。
「おくぞの流簡単・激早たっぷり野菜おかず229」 奥園壽子
・・・結局こちらに行くかも。
奥園さんは京都の人ですね。そこにも親近感があります。
自分が輝く3つの方法(私のホームページです)
←応援ありがとうございます
2009年6月14日日曜日
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