2010年11月1日月曜日

ビジョンを何で描くか

引き続き、ビジョンメイキングが最近のテーマです。

ビジョンの意味は


[vision]
1 your ability to see
2 an idea of what you think something should be like
3 something that you seem to see, especially in a dream, as part of a powerful religious experience
4 the knowledge and imagination that are needed in planning for the future with a clear purpose

【ビジョン】
1 視力
2 あるものが、どの様であるべきかについての、あなたの考え
3 あなたが見たと感じるもの。
  特に夢において、強力な宗教的体験の一部として、あなたが見たと思うもの
4 明確な目的を持って未来を計画するために必要な知識と想像力

(出典:ロングマン英英辞典)

この4つのうち、いくつかが混ざる、ということもあるのでしょう。
膨らみを感じる定義です。

「視力」という意味が根底にあるようですが、
2と4だけに注目すると、
必ずしも視覚だけに注目する必要はないですね。

その人の優位感覚を中心に据えた
ビジョンの描き方が考えられます。

聴覚優位の人は、  「何が聞こえるか」によって
言語感覚に優れた人は「言葉のリストアップ」
「言葉の定義付け」、「言葉と言葉の関連付け」によって描くことができます。

では、体感覚優位の人は?

「このビジョンが達成された暁には、こんな感覚を体中に感じているはず!」
なんて方法で描くのかな?












自分が輝く3つの方法(私のホームページです)
←応援ありがとうございます

0 件のコメント: