2010年11月1日月曜日

「モチベーションを見える化せよ」

P1010616

10月24日、
京都チャプター一周年記念セミナーで作った
缶バッジです。

「こうなったら、嬉しい」を
「見える化」したもの。

知人が、この夏休みに
「富士山に登った!!」と言っていたのに
影響されています。

彼女は私と同年代ですが、
6月頃から、毎日スクワットを100回したそうです。
「ず~っと登りたいと思っててん~」と言ってました。

ミッションも、価値も、めざすゴールも、
「見える化」することで、リマインドの回数が増えます。
それだけ、体現率が上がる、という仕組みです。

ゴールを設定したら、
「どうしたら、それが出来るか?」とは聞かない。
「もし、これができたら、どのぐらい嬉しいか?」と聞く。
それが、自分の枠の外側から答えを引き出す方法。





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