ここ数日、あるワークショップの準備にかかりきりです。
会場も「コーチング・サロン in 京都」という名前で予約してきました。
準備をしながら、ふと思いました。
――これは、もしかすると、長年の夢の一つが叶おうとしているのではないか?
というのも、私の長い間の憧れの一つが17~19世紀フランスのサロン文化だったからです。
この本は紀行文で、最後に「フランスのサロン」という章があります。
もちろん、ここは 21世紀の日本ですから、
そのまま、というわけではありませんが
集まる人の才知を集め、新しい何かを生み出す、という
スピリッツあるいは心意気を
ぜひとも再現したい、と考えています。
コーチングといえば、ビジネス・コーチングが盛んですが
私がコーチングと出会ったきっかけがPTA及び地域活動だったので、
まずは、コーチング未体験の、子どもを持つ親を対象に始めます。
すでに、多くの方のご協力をいただいています。
感謝です。
そして、がんばろう。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
←応援ありがとうございます
2008年8月3日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
2 件のコメント:
応援します!
京都のサロンなんて、かっこよすぎます~~~
みんみんさんにぴったりです!
ありがとうございます!
「はじめの第一歩」なので、気をひきしめてまいります。
コメントを投稿