ストレスマネジメントについてのワークショップ第1回目終了。
ストレス学説と、ストレッサーの種類について、
それぞれの体験を材料に認識を深める2時間でした。
この「それぞれの体験を材料」にしている、というのがきっとミソで、
用意したプラットフォームに、
斬新な建物を新たに建設しているような感覚を味わっています。
私の中にある「ストレス学説」は昨日までとは
異なる肉付きをしています。
「氷川きよし」だと思っていたのに、実は「松井秀喜」だった、みたいな感じです。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
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2009年1月20日火曜日
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