2009年1月20日火曜日

学習ファシリテーションの楽しみ

ストレスマネジメントについてのワークショップ第1回目終了。

ストレス学説と、ストレッサーの種類について、

それぞれの体験を材料に認識を深める2時間でした。


この「それぞれの体験を材料」にしている、というのがきっとミソで、

用意したプラットフォームに、

斬新な建物を新たに建設しているような感覚を味わっています。


私の中にある「ストレス学説」は昨日までとは

異なる肉付きをしています。


「氷川きよし」だと思っていたのに、実は「松井秀喜」だった、みたいな感じです。



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