2008年11月20日木曜日
伊勢へ
大きな神社では、参宮するとき
手水場(ちょうずば・・・手などを洗い清める場所)があるだけでなく
川を渡ることによって、清めができるよう
その境内がデザインされています。
中でも伊勢神宮の五十鈴川(いすずがわ)は
最大級の川幅、水量です。
初めて、猿田彦神社に行きました。
いろいろな伝説があるので
非常にワクワクして行ったのですが
特別には何もありませんでした。
猿田彦伝説は、
「時代によって、その姿や役割を変えつつ、
しかし、その本質は2000年以上変わらず保ち続ける」
ということを物語っているように思います。
10月下旬から、京阪バスが
「京都⇔伊勢」の直行便を運行しています。
片道2時間半です。
この機嫌のよい雲は、帰りのバスの車窓から。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
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