2008年11月23日日曜日

哲学に関する勘違いが発端

哲学の道

哲学は何をあつかうか(私見)


  いかに生きるか?(高校時代はそう思っていましたが、それは私の勘違いでした)

  それは論理的に正しいか?
   (実際はどうもこちらに近い、と気づきました。正しさをあまりに追及すると私は窮屈です)


 その他に、

  どのような枠組みで考えるとうまくいくか?

   (構造主義。そこそこ有効であれば、良い、としているようです)

  そうだと仮定すると、次のことがうまく説明できるか?

   (科学的懐疑主義。うまく説明できるなら、当面それでいこう、という態度)


 後者の二つは厳密性には欠けるけれど、前に進めるかんじがするので好みです。





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