ひきつづき、NHKの『篤姫』を楽しんでいます。
瑛太が演じる小松帯刀がドラマの中でどのように描かれるのか
興味を持っています。
篤姫に、想いを寄せるという設定も面白いですが、
それと同じぐらいに、小松帯刀という人が、
幕末で、明治維新で、果たした役割に興味があります。
で、このドラマの時代考証をした人による
こんな本
『龍馬を超えた男 小松帯刀 (原口泉著 グラフ社)』が
出たというので
めぼしい本屋さんで「ちょっと拝見」してみようと思うのですが、
なんと、4件まわって、どこも売り切れ。
新聞広告にも「7刷」と書いてあるし。
私は坂本龍馬のファンですが、
それを超えるとなると?! ますます興味津々です。
京都も梅雨入りしましたが、今日は曇り空です。
皆様、よい一日を。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
←応援ありがとうございます
2008年6月4日水曜日
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