「作品ですべてを伝えるといった考え方は否定されました。
『なぜ、この素材でこのデザインなのか?』を
きちんと言葉で伝えられなければならないと教えられた」
「アーティストは世の中で一番潰しがきかない存在。
社会に役立つように勉強しなければならない」
言葉によるコミュニケーションとプレゼンテーションの能力があってこそ、
初めて自身の創作性が成立するもの。
ファッションデザイナー芦田多恵氏が米国の大学で学んだことだそうです。
「なぜ、この○○であり、この□□なのか?」をきちんと言葉で伝える。
アーティストに限らず、これは重要です。
たとえば、新しいものを伝えようとするとき。
または、すでにあるものでも、人によって違う受け取り方をしている場合。
・・・肝に銘じておこうと思います。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
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