2008年12月30日火曜日

鈴木光司『エッジ』

普段、ホラー小説は読まないのですが、

これはちょっと読んでみたいのです。


これを書くのに作者は

最先端の物理学の本を徹底的に読んだそうなので。



「物理学」+「失踪事件」といえば、

ワープとか時空のひずみとかそんな要素がはいっているのでしょうか?

・・・それで?

というところに興味があります。







今日は、棒だらの下ゆでをしています。

圧力なべを使って楽ちんに~♪

本当はほうじ番茶をいれるのですが、無かったので違うお茶をいれました・・・

コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
←応援ありがとうございます

0 件のコメント: