2008年4月4日金曜日

「桜」座標軸


ある見方をすれば、すべての存在は「壮大なムダ」だし、
別の見方をすれば、存在するものに「ムダなものはない」。

どの見方を自分の判断とするかは、大人ともなれば、
自分自身で選択することができる、と私は考えます。

この「ムダかどうか」の座標軸
0%か100%かの両極だけでなく、
その間もいろいろあるんだろうな。

「ムダ度40%、お役立ち度60%」とか


もちろん、「ムダかどうか」以外にも座標軸はあって
春ならば、たとえば「桜」座標。

  満開じゃ!
  
  
  
写真は下鴨の疎水の桜。


コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>「ムダ度40%、お役立ち度60%」とか

あぁ!これはいいなと思いました☆

takahashi さんのコメント...

気に入っていただけて、うれしいです♪