ある見方をすれば、すべての存在は「壮大なムダ」だし、
別の見方をすれば、存在するものに「ムダなものはない」。
どの見方を自分の判断とするかは、大人ともなれば、
自分自身で選択することができる、と私は考えます。
この「ムダかどうか」の座標軸
0%か100%かの両極だけでなく、
その間もいろいろあるんだろうな。
「ムダ度40%、お役立ち度60%」とか
もちろん、「ムダかどうか」以外にも座標軸はあって
春ならば、たとえば「桜」座標。
満開じゃ!
写真は下鴨の疎水の桜。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)←応援ありがとうございます
2 件のコメント:
>「ムダ度40%、お役立ち度60%」とか
あぁ!これはいいなと思いました☆
気に入っていただけて、うれしいです♪
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