東京時代、さまざまな地域活動をしたメンバーと
3年ぶりに会いました。
「最近は何してるの?」
「コーチング」
「それ、何?」
ビジネスシーンではコーチングはかなり浸透しましたが、
それ以外の場面では、まだまだ、です
「一種の相談業」
「?」
「たとえば、ダイエットとか、資格を取りたいとか、
なんとかしたい人間関係があるとか、
どうしようか迷っていることを、すっきりさせるとか」
ここまで話すとおぼろげに分かってもらえて、
「たとえば、こういうこととか、コーチングできる?」
と聞いてもらえました。
よっぽど、
「変わりたい人のための相談業」とか言ってみたいのですが、
この「変わりたい人」という表現が通じにくいのでは、
と思ったり、
「相談業」というと、「答えを教えるサービス」と誤解されるか?
と思ったり。
そういえば、初めて、コーチングに接した頃
「決めるのはあなただからね。」
と10回ぐらい言われましたっけ。
コーチングで一隅を照らす(私のホームページです)
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