2008年3月24日月曜日

こんな風に説明してみた

東京時代、さまざまな地域活動をしたメンバーと

3年ぶりに会いました。



「最近は何してるの?」

「コーチング」

「それ、何?」


ビジネスシーンではコーチングはかなり浸透しましたが、

それ以外の場面では、まだまだ、です


「一種の相談業」

「?」

「たとえば、ダイエットとか、資格を取りたいとか、

 なんとかしたい人間関係があるとか、

 どうしようか迷っていることを、すっきりさせるとか」


ここまで話すとおぼろげに分かってもらえて、

「たとえば、こういうこととか、コーチングできる?」

と聞いてもらえました。



よっぽど、

「変わりたい人のための相談業」とか言ってみたいのですが、

この「変わりたい人」という表現が通じにくいのでは、

と思ったり、

「相談業」というと、「答えを教えるサービス」と誤解されるか?

と思ったり。


そういえば、初めて、コーチングに接した頃

「決めるのはあなただからね。」

と10回ぐらい言われましたっけ。


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